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森田建築設計事務所 現場レポート『Iビル 新築工事』13
 
現場の方は
竣工予定までそろそろ1ヶ月を迎えようとしています。
仕上げに向けての色々な打ち合わせが行われています。

今日はまず左官屋さんと壁について打ち合わせ。
各部屋のイメージや仕上げを伝えて、見本を作成してもらいます。
不自然な色合いや仕上がりは避けたいので、
基本的には素材の色を活かした仕上げでまとめていきます。



例えば、
1階の奥の部屋は薄い桃色の土壁を依頼。
桃の花が咲いている木立の中のような、
そんな雰囲気にならないか・・・と。
そのこころは・・・



この部屋にこの絵が飾られるからです。(これは原画で、本番は板絵になります。)
リスが桃の花咲く枝で戯れる姿。
ちょうどこの部屋の古材の柱が木々を想わせるように、
桃の木立の中で食事をしているような感じにしたい、と。
楽しそうではありませんか?
なぜに桃の花かといえば、
この辺りは江戸時代まで、桃の名所だったのです。
今では裏の神社に僅かに残るだけで、
周囲に面影はほとんどありませんが・・。

『桃源郷』という言葉があったり、
古の中国では神仙の実とされていたり、
不老長寿の霊薬、桃太郎・・・
桃からは何か夢や不思議な世界、
現実を超えた何かに繋がるようなものが感じられます・・・。
そういえば、
春に咲く桃の花の周りは
桜と又違う、どこかふわふわとして
夢の中のような香り、色、空気感に満ちているような気がします。

この絵を描いてくれたのは
冨山真由子さん。
染色で独自の世界を表現されている作家さんです。
他にもこの店に合わせて、作品をいくつか作って頂いているところです。
その作品からは、
現代のものとは思えないような
不思議に時間を超越した印象と魅力を感じています。
建築と一体になると又他にはない力を放つだろうと思い、
今回の制作をお願いしました。
そう、かつて絵師達が襖絵や板絵で建築を豊かなものにしたような、
そんな仕事をしていただけそうな予感がしたのです。
・・・予感は確かなものだったと感じています。
仕上がりをどうぞお楽しみに。


2階に上がると
奥の部屋では新材を使って造作が組まれていっています。
大分様子が見えてきました。




道路側の客席。
新材の中に古材の造作が組み込まれつつあります。



3階の厨房は天井が設置されました。



外部エントランス周りには
仕上げの為の下地が出来つつあります。
全く様子が変わるでしょう。




大詰めを迎えた感のある現場ですが、
お店の方は6月の最初にオープンの予定です。

これまで Iビル と呼んできましたが、
お店の名前は『一龍』といいます。
東大阪で長く営業されてきた、名の通ったお店です。
今はお休みされていますので
多くの人が新たなオープンを待たれていることでしょう・・。


竣工・オープンに向けてもうひと頑張り!






| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 00:08 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル 新築工事』12

4月というのに今日は何だか肌寒い一日。 
街にもニットやコート姿の人もちらほら。

現場では大工工事が始まりました。
加工場で下ごしらえをされてきた
古材での造作も組まれ始めています。



1階の客席。古材の柱が立ち並び出しました。



古材で組まれた出窓状の部分。

2階北側の客席。
こちらは新材です。
木の香りが現場に立ちこめています。





掘りこたつ形式になる
床組を組んでいる最中。
ダクトが各席の中央部に向かって伸びています。

軽鉄の下地が組まれた階段室。





配線の確認、照明位置の確認などがこの段階で行われます。

屋上にはロースターの脱臭装置が設置されていました。



手前の右側はエアコンの室外機、
左の奥の装置がそれです。



もう1台、左手の装置。
新型の装置で関西ではこのお店が初の設置例になるとか。

ここまで来ると,何のお店かお分かりでしょうか。
正解はそう、『焼肉屋』さんです!

私、今はベジタリアンなのですが(笑)・・・。
実はベジタリアンになる前は、
お肉大好きで焼肉にもよく行きました。
週一度は必ず行っていたくらいですから
多分、相当好きです(笑)。
数年前に色々な理由があって、
食生活から何から、生活全てを変えた時があって、
肉もお酒もやめて、
ベジタリアンになりました。

そんな自分が今どうして焼肉屋の設計をしているんだろう、
と思うことがありました。
色々な縁があって、ここに導かれたのです。
理由は一つではないでしょう。
ただ、そのうちに
今、きっと自分はとてもお世話になった
大好きだった焼肉に恩返しをしているのかもしれない、と
思うようになりました・・。

昨今、肉の取り過ぎが健康に良くない、とか
よく言われます。だから野菜の方がいいとか・・。
確かにそれは事実かもしれませんが、
実は度を超えて取り過ぎに向かうような
人間の意識の方が問題なのではないかと思います。
自分の意識や欲をバランスのとれたものにすることに取り組まずに、
どこかの何かをいい悪いと決めつけて、原因にしたてている限り、
今度は相手が野菜であってもいつの日か
何らかの悪者に仕立てる時が来ないとも限りません。

お肉をなんらかの欲的なものと結びつけるような
現代的な意識から抜け出したところで、
向き合えるようにならないだろうか・・。
命を頂いているのはー全く同じとは言えませんがー
それが野菜であっても変わりません。
かつて人々が食べ物として命を頂くことで
自分を通して又命が繋がれていくことを意識していたように。
そんな意識を少しでも、
無意識にでも感じられる場所になれば、と
いうことが心のどこかにずっとありました。

もう一つ、大切なことは
ここは焼肉屋さんですが、
そのルーツは韓国料理に繋がっていることです。
その伝統の中で育まれた、
命を食にして繋いでいく意識と形が様々あります。
その範囲は肉料理に限ったことではありません。
今でもメニューの中にそういうものがありますが、
そちらにもお客さんの興味が自然に向くようになればいいなと思うのです。

かつてあったでしょうか、
調和のとれた意識の世界、
命を頂いて繋いでいくという意識をもって
お肉を頂き、野菜を頂くという場所。
そこではベジタリアンも何も関係なく、
誰も等しく同じテーブルに付くことができるでしょう。

・・・それは『ル−ツに戻ること』
ということかもしれません。
お店の方との話や様々な導きで
次第に見えて来たのはそのようなテーマでした・・・。

そんな想いが
このお店の設計の根底にはあります。
空想か妄想かわかりませんが・・・
そんな場所、世界が生まれてほしいという願いがあります。
想いは種になり、やがて芽を出します・・。


その場所づくりの為に沢山の方が力を合わせて、
今,工事が、店作りが進んで行っています・・。
6月のオープンにはそれらが揃ったところで
この場所が命を得て動き出すことでしょう。

ようやく何のお店か書けましたね(笑)。
お店の名前も、もう少しでおしらせ出来ることと
思います。


厨房は土間床のコンクリートが打設されました。




エントランスはこれから工事の佳境が始まる
という状態です。



1階のこのあたりも見違えるように変わることでしょう。




これから工事は下地から仕上げに移っていきます。
形がどんどん見えてきますのでお楽しみに。



| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 23:56 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル新築工事』11

よく晴れた一日。
風の吹き抜ける現場も少しあたたかくなったでしょうか。




配線、配管の設備工事と下地工事が
平行して進んでいます。




1階の廊下部分。



客席の外に少し外部スペースがあります。



エアコンもついています。



2階客席。




3階客席。




厨房。



階段。


この状態ではまだどうなるのか、
見えてきませんね。
しかしこれ以降、形が次第に見えてきます。




加工場では
古材の加工が進行中。
明日から現場作業が始まります。







| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 01:15 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル』新築工事10

現場では
電気配線や設備の配管などが張り巡らされていきます。

 

内装が仕上がるとこれらは見えなくなりますが
こうした部分の働きによって
このお店が活動出来るようになる訳です。



3階の厨房のスペースでは
天井の軽鉄下地が組まれつつあります。
床は防水工事が終わっています。

窓のアルミサッシュも取り付けが終わり、
箱のようだった建物にも
見た目、どことなく表情が生まれてきているようです。



木村工務店の工場では古材の加工が進んでいます。
部材を並べて、ああでもないこうでもないと
色々打ち合わせしながら、
曲がりくねった古材を前に、頭をひねってもらいながら、
材が加工されて組み上がりつつあります。



さて、このお店は一体なんのお店でしょうか?

この場所は鶴橋・・・といえば・・・。












| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 21:37 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル』新築工事 9
 現場の方はALCの外壁が張り終わり、
内部の工事が始まりました。



1階にて、ダクト工事中。
ここは客席になります。
まだその片鱗も伺えませんが・・・。

土間コンクリート上にダクトが配管され、
その上に下地が組まれて
床が出来上がりますので、その時には
こういう設備類は一切見えません。

これからしばらくは
このような建物の中に設備類を仕込む工事が続きます。
人体で例えるならば
呼吸器系、神経系、血管系・・・などに該当するような。
一見、目立たないけど、重要な部分。


この設備を見れば
何のお店ができるか、わかるでしょうか・・・?





| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 00:03 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル』新築工事 8
 今日は木村工務店の加工場にて
古材を広げて見ながら、
どこにどの部分をどちら向きに使うか、
といったことを一つ一つ決めていきます。



ここの加工場は古びた木造トラス屋根が
2層分吹き抜けの空間を覆っています。
長い間ものづくりを見守ってきました、
という雰囲気が漂っていて、好きな場所です。
かつてはここに大きな帯ノコが据えられていて
丸太から部材を製材していたんですわ、と福本さん。
50数年、木村工務店で仕事をされてきた超ベテラン。
今の社長でもう3代目になる、
この会社のものづくりの経験の蓄積を
こういう方と話していると感じます。
福本さんの手描きの施工図も味があって、
分り易くてよいなあ。



大工の別所さんと現場監督の守田さんと
4人で膨大な量の古材をひもときながら
どこにどう使うか、確認していきます。
島村さんのところで一度考えてはいるのですが、
場所を変えると又違う面も見えてきます。
再度見直すと思ったより材に反りがあったり、
部材を入れ替えてみる方が組み合わせがしっくり来たり、
という発見があって、
なかなか簡単には進みません。

成長時に木に働いている力が
製材後の反りや曲がり,ねじれになるのですが
木同士を組んでいる時にはそれほどではなかった動き
(・・・といってもそれなりの動きはあるのですが)
が、古民家が解体されて、古材として保管されている間に
組み合って押さえあっていたものが無くなった分、
大きなねじれや反りになって現れてきます。
真っ直ぐや水平垂直が材にほとんど残っていない様な
状態なので、古材の加工には新材より随分労力がかかります。
別所さんには以前にも古材の加工で苦労してもらって(?)いるので
そのあたりのことは十分承知の上で、
又興味を持って取り組んでもらえるので有り難い。



施工上の他の部分との取り合いも確認しながら
古材のチェックを行いましたが、
昼から始めたのに、いつの間にやら暗くなり
この日は時間切れに。
今週の木曜日に再度続きを行うことで解散。

あらためて見るとこの店では
沢山の古材を使っています。
どうよみがえるか・・・古材がその良さを発揮出来るように、
新たな命が吹き込まれるようにしたいと思います。





















| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 23:46 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート『Iビル』新築工事 7

現場ではALCパネルの取り付け工事が進行中。


長細い建物の中で数チームで作業中。
様々な道具を使いながら、
重い材料を軽々と操作して
取り付けていく姿は見ていて何か爽快感がある。

人がものを創っていく姿,様子は
どのような作業でも、
何かしらの美しさを感じる・・。

整理され、制御された動き、
様々な動きが組織され、
秩序がそこに働いて、
それが形として現れていく様子。



各階に横たえられたパネルも
秩序づけられた場所で、
全体を構成する一部となる。

全体を構築する意志が
どんな建物の中にも働いている。
あたりまえのことだけど、
造る過程ではそのことがライブであらわれて、
固定化されてゆく・・・。


 
| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 11:06 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル』新築工事 6
 今日はお施主さんと施工の木村工務店の社長さんと一緒に
今回使う予定の古材を確認してもらいに島村葭商店に来ました。

まずは実際に古民家を移築した島村さんの事務所などを見てもらって
古材を実際に使った様子や雰囲気を感じてもらいます。
200年以上経った古民家を移築したもので、その前にも
別のところから移築されて使われていたものです。
お施主さんはまず昔住んでいた家のことを思い出していました。
実際住んでいた家と造りは違っても、
古民家の和室や造作を形づくる古材からは、
心の中の家の思い出と共鳴する何かが発しているようです。
そして、意識で感じている郷愁の奥では、
現代の生活で失われた落ち着きや安らぎに繋がる何かを
無意識の中で感じているのかもしれません。

こういう家に住んだことのない世代や地域の人達はどう感じるのか、
興味が出てきます。

ベルギーの富豪がゲストハウスとして島村さんのところに
古民家を求めてやってきて向こうに移築したり、
ハワイに移築したり、日本の古民家を求める人は
日本人に限ったことではないようです。
彼らには昔の日本の家に住んだ原体験や記憶はないのですが、
そこから感じる何かに魅かれて求めてくるのでしょう。
その再生の様子はどこか大造りではありますが、
大胆で、かえって約束事にしばられない分、
その魅力を引き出すことに成功しているようにも見えます。
無意識で感じている部分に素直に反応しているからでしょうか。
このような『古民家・古材から感じるもの』は
世界共通のもの、と言えるのかもしれません。

若い世代の人でもマンションのリフォームに
古材を買いにくる人もいるそうです。
『ジャンク』と言われる様なものから繋がる何かがあるのもわかります。
店舗や内装の分野でも古材は使われることが多くなって来ています。

木村社長は島村さんの古民家にものづくり魂を刺激されたようで、
島村さんのお父さんと和室の造りや材について楽しそうに話しています。
もう20年以上も前から、
古材の再利用や古民家の移築を手がけて来た方ですから、経験も豊富です。
古材の扱いもそれだけの時間と経験の上につくりあげて来たもの。

材をどう活かして使うか、ということに
手間や時間を惜しまない先人達の文化があったから、
つくられたものが残され受け継がれて、
今こうして古材を使うことが出来る。
そしてその姿勢や智慧を学んで継承する、
その実践の一つとして、古材を使うということがある、
ということを、私もここで様々に教えられました。
まだまだ学ぶことは沢山あります。

古材から私たちが感じる魅力には
そうして大切につくられ、つかわれてくる過程で受けて来た愛情
もあるのかもしれません。
『もったいない』が日常の規範だった頃の、
ひととものの関係の精神的な基盤には
そうした愛情があって、 もの と ひと を取り結んでいたのでしょう。
おそらくそうしたことも、
外国の人にも訴えかけるような古材の魅力の普遍性の一部になっているように
思います。

・・それもまた、現代見失われたもので、
古材の中にそれを再発見出来るのは幸せなことでもありますが、
現代つくられたものの中にそれを見いだせないならば悲しいことで、
現代のものづくりの一人としてはあらためたいことと思います・・。

古材を再利用するには
その精神の上にのった心構えと行為が必要な訳で、
具体的にはまず材を釘抜きや磨きなどで再び使えるところまで
手をかけることが必要です。
島村さんのところでは
その作業が愛情を持って行われているのがよく分ります。
そうして材をどこにどのように使うか、という見立てがあって、
その材が活きるように使う場所を決めていく訳で、その間には
古材と向き合っての対話があります。
作業場に材を広げてあちこち眺めつつ、ここの人達と話しながら
材を選んでいくのは、毎回時間はかかりますが、
実はとても楽しいものです。



毎回、どんな古材に出会えるか、ということも楽しみです。
今回は相応しい材に沢山出会えたような気がします。
結果的には最初の想定より古材の量は増えましたが・・。

選んだ古材をまた加工して、現場に施工していくのも
大変な手間であり、同じ様な気持ちがないと出来ません。
木村工務店のものづくり魂は
これまでもそれに十分答えてくれるものでした。
そういう作り手と一緒でないと、又なかなか使えるものでもありません。

古材や古民家にまつわる様々な事柄や受け継がれて来た想いが、
この日、お施主さんや工務店に有言無言のうちに手渡されました。
ここまで足を運んで頂いたことではじめて伝わるものがあります。

来月の頭には木村工務店の加工場に入って、
加工が始まります。


















| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 01:47 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル』新築工事5
 鉄骨が立ち上がり、
無事にこの5日に上棟式を迎えました。
何もなかった更地に建物が立ち上がります。
骨組みが立ち上がった時、
まず重力に抗して立ち上がる力、人の思考がこのように
具現化されていることにいつも感慨を覚えます。
施主から、設計者、そして施工者、
関わる人々皆の思考が結集して立ち上がっているのです・・。

何はともあれ、
無事にここまで工事が来たことに感謝、
そしてこれからの工事の無事と
ここでの施主の事業を通して
多くの人が喜びと恵みを受けられるよう祈りとともに、
皆で乾杯。おめでとうございます。



後日、構造事務所と一緒に鉄骨躯体の検査を行います。



シンプルな構造躯体ですが、
仕上げに向けて、細部に色々な仕込みがあります。
限られたスペースの中で様々なものを満たす必要が
あるからです。





出来上がった上階に立ってみて
急遽窓の追加を決定。
せっかく街中で緑が見える景色を
捨てておくのも勿体ないこと、と。


これからさらに多くの人が関わって
この骨組みを建築として完成させて行きます。
どうなっていくか、お楽しみ。


施工は木村工務店
南船場のDOORS DINING
南船場、なんばパークスのDOORSの工事をお願いしたところ。
真っ直ぐなものづくり魂と
大阪の市井の庶民的バランス感覚が塩梅良く
ええ感じに融合している、明るい工務店だな〜と、
一緒に仕事をしていて、いつも感じます。
今回は計画の始まりから、
何か不思議な縁で関わって頂いています。

工事はこれから佳境に入っていきます。
最後まで、気合いを入れて頑張りましょう。
よろしく頼みます。









| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 23:48 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『Iビル』新築工事4
 

今日は鉄骨が立ち上がる日。
現場におもむいて、その様子を確認します。

クレーンで鉄骨が持ち上げられて
立ち上がって行く様子は木造の現場とは又印象が違うけど、
これくらいの規模だと人の手が造って行く様が
よく感じられます。ご苦労様です。


今週はここの内部に使う
ある方にお願いしている絵の原画の一部が届きました。
とても活き活きとしていて、
心の奥の方に訴えかけてくるものがあります。
なかなかこんな風に描ける人は、いそうでいないように思います。
ここではまだお見せ出来ませんが、完成をどうぞお楽しみに。
良い雰囲気に仕上がりそうで楽しみです。
建物の中で大きな役割を担ってくれることと思います。










| 森田建築設計事務所 現場レポート 『 焼肉・冷麺 一龍(I ビル)』新築工事 | 00:59 | - | - |
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