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森田建築設計事務所 現場レポート『URBAN RESEARCH 京都店』 8


1階の配筋工事が続く。
地階は型枠が外されはじめている。





階段室が形作られ始めている。
寺町と錦の角に八角形の塔が立ち上がる。




| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 10:42 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 7


地下階が出来上がって、
現場では地上階の柱の配筋工事が進んでいる。
鉄筋のメッシュ状の柱が立ち上がり、
空間のボリュームが感じ取れるようになってくる。



この透けた柱がコンクリートの塊に変わる。
何もないところから徐々に姿を現し、物質としての密度が増していくさまを
そのままなぞっていくような工程が面白い。



地上階の方が広いので地下階の周りは掘削の後、
構造上、土で埋めなおさずにコンクリートで埋めており、
その為、シェルター並の厚い壁になっている部分もある。
その上に地上階の基礎の配筋を行っている。






| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 20:38 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート『URBAN RESEARCH 京都店』 6
今朝は朝のうち、畑に行く。
今月中にあぜを作って田んぼに水を張る予定。
土を掘って盛り上げ、切り株で突き固めていく作業。
なかなか楽しい。



午後からは街に出て現場へ。
1階の床スラブまでコンクリートが打設され、
地下階の形が出来上がっている。





地下に降りると



型枠のサポートが林立する空間。炭鉱の中か何かのようだ。
空間のボリュームは把握できる。
沢山の支柱の林立する、凹凸のある薄暗い地下空間はどこか
インドの石造寺院や階段井戸を歩いているような気がしてくる。



地下へ降りてくる階段。
荒々しい空間へ光が差し込む様子が生々しい。



吹き抜けから光が差し込む。
地階だが手前から奥に向かって
風が流れるようになっているので、空間が呼吸できる。

季節がよく天候にも恵まれて現場作業も順調そうだ。

| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 12:38 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 5


基礎の配筋が終わりつつあるところ。
今日は構造事務所も来てその状況を確認している。



こうしてくると建物の大きさが段々見えてくる。
今人が立っている部分は実際には基礎として
見えなくなってしまうが、
このような見えないところに支えられて建物は建っている。



このあたりはまだ地盤が悪くないが
もっとやわらかい地盤のところだと杭などが必要になるし、
地下水などが出ていると工事ももっと大変になる。



明日の夜、コンクリートが打たれ、基礎が形作られる。
| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 06:57 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 4


地下の配筋工事が始まっている。
鉄筋を並べ、籠のように組んでいく。
これがコンクリートに包まれて一体になり
鉄筋コンクリートの構造が出来上がる。

ステージが組まれて配筋用の鉄筋が並んでいる。
繁華街なのでこうした資材の搬入は早朝や夜間に行っている。
このような街中の現場は日中以外の作業がどうしても多くなる。





このあたりはこの深さでは地下水はほとんど出ていないようだ。

1週間後には基礎部分の鉄筋が組み終わり、最初のコンクリート打設工事がある。
いよいよ建物の形が現れてくる。


| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 05:49 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 3


地中障害物の撤去と基礎の掘り方が終わった現場。
何だか遺跡の様にも見える。



もともとここに建っていたのは京都でも
かなり初期に造られた鉄筋コンクリートのビルだったそうだ。
当時はよく知られた有名な建物だったらしい。



そのつとめを終えてほぼ全てが解体、撤去された。
撤去工事中、近隣の皆様にはご迷惑をおかけしました。


新しく出来る建物はこの場所でどんなお役目を果たすだろうか。
洋服を売る店であることは間違いないのだが、
それだけでなく、錦と寺町通りの角という場所に相応しい役割があるに違いない。
錦通りへの入口でもあり、観光客や道を行く人にとっては
位置的に目印になる場所だ。実際、ここで待ち合わせしている人もよく見かける。


今日は施主であるアーバンリサーチのT社長も現場打ち合わせに参加して、
楽しそうなアイデアを出していただいた。
皆、そうなったときの様子を想像して、
色々なアイデアが飛び出して大いに盛り上がる。
この街や道行く人にとってはうれしい場所になると思う。
店にとっては街との新たな接点ができ、
この建物が周囲と繋がっていくきっかけになるだろう。
現代の日本ではあまり意識されていないようだが、
そうした街への接点は、
都市の中の建築が本来備えているべき一つの条件と言ってもいいのではないか。
建物が街との繋がりを考えて造られていけば、
新しく建物が一つ出来るたびに街が楽しくなっていくだろう。
お裾分けの循環の一つの形。

T社長には構想の当初からこの建物を
そのようなものにしていきたいという想いがあった。
皆でよくなろうという想いは、
人に前向きな力を与えて楽しくさせるものだ。
今日の打ち合わせはそのことを皆が実感したと思う。
そういう方向を向いて一緒に仕事が出来るのは
関わる人全員にとってうれしいものだ。
有難うございます。これから楽しみです。



| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 02:21 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 2


現在、地中障害物を撤去中。
前回来た時より、大分掘り下っている。





以前も鉄筋コンクリート地下1階つきの6階建てが立っていたので、
かなり深いところまで基礎や柱の痕跡が残っている。
奥の方にはその時のレンガ積みの壁が見えている。
このあたりは地下水も問題なさそうだ。

寺町通りと錦通りに面しているので、
解体したガラや土の搬出などが夜間しか出来ない。
街中の工事はなかなか大変だ。
近隣には営業中の店や住んでいる人も沢山いるので現場も神経を使う。
しばらくはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。



| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 00:11 | - | - |
地鎮め
寺町錦の角のURBAN RESEARCH新店舗、
今日は土地へのご挨拶を行う。

以前は、地階もある6階建ての鉄筋コンクリート造の
古いビルが建っていた。
地下部分も掘り下げて解体。
斜路をとって、解体したガラを搬出する。



この辺りは地下水が出ることも無いようだ。
こうしてみると、かなり大きいスペースに感じる。
街中にぽっかりとあいた空虚。
・・長く日を浴びていなかった地面がゆっくりと呼吸しているようだ。



土地の四隅と中央に
清めの砂と塩、酒を撒いていく。




有難うございます。
どうぞよろしくお願いいたします。





| 森田建築設計事務所 現場レポート 『URBAN RESEARCH 京都店』 | 11:07 | - | - |
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