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Atsuko Ito exhibition 2018 Contemporary Jewery

 

Atsuko Ito exhibition 2018

 Contemporary Jewery

 

 

 

April 28th - 30th 2018

From 12:30 to 18:00

森田建築設計事務所(上門前の家)

京都市北区紫野上門前町5

 

 

鈍い光の中に見え隠れする

 

純度の高い光を見逃さなかった

 

絶対的なものから生まれる

 

普遍性の現れ

 

それが敦子さんのジュエリーの魅力

 

そして身につけると

 

新たな

 

わたしに出会うジュエリー

 

 

 

 

 

会場の上門前の家の奥の庭には

 

今、バラが光をたたえて、

 

沢山咲いています、蜜蜂の羽音の中を。

 

 

 

 

 

会場は

 

住宅地ですので、自転車の置き場がございません。

 

公共の乗り物でお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| くらしのかたち展 | 20:47 | - | - |
はじまり (心根 古民家改修 1 )

 

早朝から降っていた雨も上がり

さわやかに澄んだ空気の中

日の光がさしたところで・・・

 

この家と土地に

改修工事を始めますというご挨拶のお祓いを

この集落の氏神様の神社から

神主さんに来ていただいて

とりおこないました。

 

式の間には光が祭壇にさし、

風がよく吹いて、この始まりを

よろこばれているようでした。

 

 

式の後、

集落の家々をご挨拶に廻ります。

日当たりよい斜面に

程よい間隔で建つ家々から

出てこられた皆さんの表情や物腰からも

この土地のよさが

そこはかとなく伝わってきました。

 

明るく 静かで 穏やかで 豊かなところ

 

 

ここを日本料理のお店 心根 にされる片山さんは

この土地のことを

街のように忙しく慌しく過ぎ去っていくのとは、

違う時間が流れていく

24時間の長い場所』と言われます。

そこで

ゆっくりと周囲の草花、山野草や山菜、食材と

じっくりとていねいに向き合い、楽しみながら

おもてなしの料理としつらいを

皆様に楽しんでいただきたいと。

 

工事を目前にして

今の古いままのたたずまいの最後の時間、

ここが活き活きとして

人が集い、楽しむ場になった様を

片山さんの熱い想いに

耳を傾けながら

ありありと想い描く

楽しく満ちたひとときをすごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 心根 − 高槻の古民家 』 | 10:28 | - | - |
京都・岡崎の家 5

 

すっかり春らしく

暖かくなってきました。

京都の桜も御所あたりはもう散り始めています。

 

工事も竣工に向かって進行しています。

 

 

ブロック塀に塗装下地塗りが完了し、

仕上塗りを待つばかりになりました。

 

葺きかえられた瓦屋根と

張替えられた外壁に

家がしっかり立ち直った印象があらわれています。

 

 

玄関内には

古建具を利用した収納が2箇所、

出来上がってきています。

 

 

和室には古建具が納まり、

天井の塗装、

壁の左官仕上も完了しました。

 

 

トイレも

既存の建具が戻り、造り直した窓も入って

仕上がってきました。

 

 

南側庭では

可動棚板のわびすけ塗り仕上中。

 

塀も出来上がって

仕上げ塗を待っています。

庭にこの塀が立ち上がって、

室内が広くなったような印象が生まれました。

 

 

2階は床の仕上塗りを待ちます。

薄く白く塗装されます。

 

 

洗面脱衣室の床仕上中。

 

 

木製建具にわびすけ塗装中。

手前には掘りこたつができつつあります。

 

竣工までもう少し、

現場の皆さんよろしくお願いいたします。

 

 

 

前回< >次回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 京都・岡崎の家 』 | 19:31 | - | - |
京都・岡崎の家 4

 

外部も

屋根、外壁ともに整いました。

 

 

今回、2階から出られる位置には

屋上テラスを設けました。

 

 

元は小さな物干し場があったのですが、

2階から外に続く

日当たり良い、気持ちよさげな場が

出来てきました。

 

 

 

階段上天窓からの光

 

2階では

前回検討した丸太梁の色付けが出来ています・・

 

 

もう一度色の重ね具合を確かめます。

 

 

丸太梁の白化粧

 

 

かなりボリュームのある梁だったのですが

白く塗られて

少しかろやかな印象もまといました。

 

 

テラスへ続く窓際には

丸窓の前に古材を組んだデスクが出来ています。

 

1階の外部では

 

 

新たな塀の工事が始まっています。

足元は大谷石積みです。

できあがると室内とのつながりが

もっと感じられるようになるでしょう・・

 

 

数日後・・

 

 

内部壁面の左官仕上げが始まりました。

古建具も立て合わせがすんだものから

所定の位置に納まってきています。

 

 

2階 

壁面も仕上がり

建具も納まって

完成形が見えてきました。

 

 

 

丸窓周りの仕上げ塗りが完了

 

修復された瓦屋根と蘇った丸窓に

家が息を吹き返し

また新たな命を得つつあることを

実感します・・

 

 

 

 

(前回< >つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 京都・岡崎の家 』 | 05:09 | - | - |
京都・岡崎の家 3

 

この一ヶ月の間に

現場も随分進んできました。

 

 

階段側の壁面は

既存の土壁の上に

壁下地を新たに起こしています。

 

こちらは同じ並びの収納・・

 

 

同様に設置した

壁下地の間に吸音材を仕込んでいます。

 

壁一枚で隣家と繋がっている長屋造りでは

落語に出てくるほど薄い壁ではないですが、

土壁一枚で隣家からの声や物音が遮蔽しきれません。

それを緩和するための処置です。

合わせて

古い家にはつきものの

壁と柱の隙間や、塗り残しで出来ていた穴なども

今回は土を塗りなおしてふさいだので、

音に関しては大分改善されると思います。

 

 

厨房内

元々トオリニワで吹抜けの土間だったのですが

後で床を造り、天井をつけていました。

今回、天井は撤去して

屋根の直下に勾配天井を新設するので、

以前の造作の跡を埋め木していきます。

 

 

階段吹き抜け見上げ

新設の天窓が効いています。

 

 

2階の造作も大分進んできました。

天井が張り終わっています。

 

その外では・・

 

 

瓦屋根の葺き替えが進行中。

 

 

土葺きで多分新築以来、

葺き変えていなかったであろう

以前の瓦はもう寿命が来ていました。

これで雨漏りには安心です。

 

 

変形の屋根なので

平葺き部分の横桟の無いところには

板金の谷が出来ます。

 

 

2階壁の際には

元々の1,2階の壁のずれを利用して

採光用ガラス瓦の天窓を設けます。

巾はあまり取れませんが、

少しでも光が入ると

1階の室内の印象は変わるでしょう。

もう少し複雑だった原案の減額変更中に

お施主様のご主人が提案してくれたのですが

なかなかよいアイデアでした。

 

 

1階 玄関から奥を

 

 

玄関の壁は

繊維壁を剥がして土壁に塗りなおします。

 

玄関の脇、

小間と四畳半だった和室

 

 

二間を一間にまとめ、

開口高さを上げ、

右手の縁側と左手の主室側ともに3枚引き込み建具で

大きな開口になるようにしました。

1階はほぼひとつながりの空間になります。

 

 

階段も再設置。

 

1階のハイサイドライト周り・・

 

 

下地が張り終わりました。

光の入り方がよくわかります。

仕上がるともっと反射が増します。

 

 

主室南を見たところ

こちらの外部開口も3枚引き込みなので

庭へとしっかり開いて気持ちいいでしょう。

 

隣家波板塀の内側には白壁の塀を新たに設けます。

そちらからの光も増して

随分明るい印象になるはずです。

 

 

トイレ丸太柱の埋め木

何気なく手がかかっています。

こういうところが随所にあります。

ごくろうさまです。

 

さてそれから数日・・・

 

 

2階丸窓周りの左官が進んでいます。

 

 

丸窓越しの瓦屋根

 

 

2階外壁の焼き杉板張りが進行中。

 

 

中の土壁がこれで保護されます。

壁際の吹き抜け上ガラス瓦も納まりました。

 

 

瓦もほぼ葺き終わりました。

変形を吸収する板金の谷。

元天窓があったところはガラス瓦に変更しました。

 

さらに数日・・

 

 

床暖房の上に仕上げの杉床板を施工中。

熱での変形を考慮して

圧密加工した板になっています。

 

 

階段吹き抜け見上げ

ボード下地が完了しました。

 

 

丸窓周り

 

 

仕上げ塗りを待つばかりになりました。

 

 

2階は塗装工事が始まっています。

 

 

印象を一新しつつも

既存丸太梁のちょうなはつり跡を活かす

塗装方法を検討中・・大体方針が決まりました。

 

 

仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

(前回< >つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

(→ スタッフ募集中です  )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 京都・岡崎の家 』 | 11:58 | - | - |
ラ・コリーナ

 

弥生三月も早や1週間経ちました。

春の気配が日に日に色濃く

草木も芽がすくすくと伸び

朝の鳥たちの声も冬よりどこか楽しげな感じがします。

 

景色が大きく変わってしまわないうちに

先月行った近江八幡のラコリーナを。

 

藤森照信さん設計の楽しいお菓子屋さん!

 

 

駐車場を出ると、

おかめざさの海の向こうに

周囲の山に呼応するかのようなかたちの”草屋根”

 

物語の中に出てくるような・・

物語の中に入っていくような・・

不思議な、楽しい気分が湧いてきて

んだか笑えてきます。

歩いていく人皆なんか笑ってます(笑)大人も子供も。

 

 

屋根の上の窓群

 

 

栗丸太柱の回廊 

軒が気持ちよく低いです。

 

 

中へ入ると

吹き抜けのエントランスホール

黒い点々は漆喰の中に埋められた炭の塊

 

 

有名なバウムクーヘンを買う人達の長蛇の列を横目に見ながら

そのまま進むと大きな池のある庭に出ます。

右手はカフェの”栗百本” 

むこうにある異形感ある建物は社屋部分

 

 

”栗百本”の回廊も軒が低いですね〜

ベンチに腰掛けて池を見るのにょうど良い高さになっています。

又は子供の目線高さかな

カフェではオムライスを頂きました。

古代米のご飯に卵もおいしかったです。

 

 

池を囲むように曲線描いている草屋根の回廊

こちら内部は漆喰と木のしましま

 

 

中央の池は

春には田んぼになります。

正面、銅版の海坊主みたいで存在感あります。

しかしなぜかこの場所にすごく馴染んでいます。

 

 

子供たちに人気の土の家

小人の家みたいで中に入れます。

 

 

”草屋根”と”栗百本” の遠景

地面から生えてきたみたいですね

波打つ園路の土間にはすさが埋め込まれていて

土に馴染んでいる質感と形状が面白い雰囲気です。

 

 

”草屋根”庭側ファサード

遠景と合わせて、

なんとなくロシアの教会を思い出しました。

 

 

広々とした空の下

どこもゆったり、飄々としていて

なんだか楽しい場所でした。

また田んぼが青々とした季節にも行ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(→ スタッフ募集中です  )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 12:24 | - | - |
京都・岡崎の家 2

 

現場の方は

各所で作業が進んでいます。

 

 

縁側周りは

開口高さが上げられて、以前より開放感が出てきました。

 

 

1階主室は

天井下地が出来上がり、

電気の配線工事進んでいます。

 

 

ハイサイドライトと

光を導く天井。

姿が感じられるようになってきました。

 

 

階段には

新たな天窓から

新たな光

 

 

この光は

障子越しに

2階の室内にも導きいれられます。

 

 

現しになった丸太梁と

勾配の付いた天井の

新たな関係

 

2階の部屋は

印象を一新して

のびやかな空間に

生まれ変わりつつあります。

 

 

2階東向きの円窓

 

引き分けの内障子だけでは

雨風はしのげなかったでしょう・・

かなり傷んでいました。
 

 

下地の篠竹と蔦の編みこみは

材料を新しくして復元。

雨風が入らぬように

スチールでFIX窓を設置しました。

 

 

いい空間になっていく兆しが

そこここに感じられてわくわくしてきます・・・

現場に身を置いていると、

その兆しがまた仕上げに向けた

新しいアイデアや方向付けを教えてくれます。

 

 

交錯する勾配天井

主室と厨房の間には垂れ壁ができるので

奥の下屋根の流れが続いて見えるのは

今だけの光景 

 

 

ハイサイドライトからは

下へ向けた光、

そして登り梁の上にできる壁が抱きになって

入る光を反射で増幅してくれるでしょう。

 

 

奥へと繋がっていく主室

差鴨居で柱間が補強されています。

 

 

こつこつと確実な作業で

現場は仕上がってきています。

現場の皆さん、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回<  >つづく

 

 

 

 

 

 

 

(→ スタッフ募集中です  )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 京都・岡崎の家 』 | 12:57 | - | - |
秦町の家 4

 

年が明けました。

 

家の方はおかげさまで

暮れに無事に引渡しも終わり、

住まい始められています。

先日、残工事の最終確認も終わりました。

 

それまでの現場の様子をもう少し・・

 

 

外部仕上作業が完了して無事に足場も取れました。

 

古材の造作の様子・・

 

 

玄関の式台は

杉古材板と栗の曲がった古材柱を框にしました。

(これは仮に板を当てて色合わせをしているところ)

 

新しい部材でできた中にあって、

柔らかい部分が磨り減って浮き上がった木目や

枯れた木の表情は

落ち着いた風情をもたらしてくれます。

主に玄関や和室周りに使いました。

 

キッチン周り

 

 

タイルが貼れて、造作のシンクなども設置完了。

 

2階の南面する窓は最終的に

計画時のサイズにまで大きくなり・・

 

 

軽く腰掛けられるような手すりをつけました。

 

外に大きな木が植わって

この窓から梢が見えたりすると

素敵な眺めになりそうです。

手の届くあたりの枝に果物などを刺しておけば

野鳥がやってきたりするでしょう。

お向かいの家との緩衝にもなります。

庭がたっぷりあるので植えるスペースは十分ありますね。

先の楽しみです。

 

 

内部が仕上がっていくのに伴い、

外構も進んでいきます。

 

エントランスポーチの周りには

現場から掘り出された石を並べて段を造ることに。

 

 

ポーチの柱石も同じ掘り出された石を

加工したもの。花崗岩です。

だいぶ風化も進んでいそうですが・・。

 

 

こんな大きなものもあって、

これは縁側からの靴脱ぎ石に利用することに。

 

 

前面道路の道路後退があって

縁石を新たに据えています。

 

道が狭いので車の通り抜けが無いのは

住まいの環境としてはよいのですが・・

とはいえ、

この先の古い家が全部建て変わって

道幅が全部広くなるまでにはまだまだかかりそうです、

・・幸いなことに。

 

 

西に面した窓前に

植栽ができるようにブロックで囲って

土のスペースを造ります。

 

道の際には

何か大きくなるシンボルツリーを植えたいですね、と

ずっと話していました。

実のなるジューンベリーとか・・

近くに保育園があるので

そこの子達の楽しみになりそうだとか

色々想像して話しました。

・・・あとはお施主さまのお楽しみに・・

 

 

そうして迎えた引渡しの日・・

 

 

エントランスポーチも仕上がっています。

柱は栗の古材。

 

玄関から入った1階の主室と和室

 

 

 

和室は腰掛けて二部屋続きでも使えるように1段あげました。

足固めに入っているのは松の古材梁。

 

主室の西端にあるキッチン 

 

 

シンク下には

後から古建具で両開き扉をつけました。

 

和室

壁は手すき和紙貼り

 

 

収納は古建具目板戸を丈を縮めて設置

下は古材の地板(クス)に

これも古建具の引き込み小障子付き、

夏場寝たときの通風に、また地板への採光もきれいです。

 

左手主室との境には

4枚引き違いの古建具の入子障子付筬格子戸

入子障子を外せば遮りながら夏季の通風に。

巾がほとんどぴったりだったので

ここに来るべき縁があったのでしょうね・・

 

 

入子障子越しの光。

筬格子が濾過する光が美しいです。

 

和室の外には

 

 

縁側のような小さな小部屋

高さを絞った太鼓張り障子の開口があります。

 

ここには・・・

 

 

玄関からもダイレクトに入れます。

 

 

2階の方は・・

 

 

開放感のある多目的なスペース

右手は階段ですが、

手すり壁沿いにデスクなどを置けるようになっています。

正面は鉄格子の入った古建具引き込み戸。

なかなかめずらしい造りです。

 

この左手は・・・

 

 

ガラス屋根のあるユーティリティ。

正面の古建具の目板格子戸を閉めて

外出中も通風しておけるようになっています。

 

 

2階の掃きだし窓には

3枚引き込みの太鼓張り障子も入りました。

落ち着いた光、たたずまいになります。

ここに緑陰が映るさまもきっときれいでしょうね・・

 

 

という感じで

無事に完成、お引渡しを経て、

残りの工事が完了したのを、先日確認してきました。

もう住まい始められて幾日か経っています・・。

 

 

多少不便でも

当面は合う家具を色々探していきます、と

どこか楽しげなこの家のあるじ、

家族を迎えて、

家もどこか落ち着いたような感じ・・

 

もう少し言えば、

工事だけでは成し得ない、

いのちが家に宿ったのを

現場監督の木村工務店の篠田さんともども

見届けた日、になりました。

ようやく、ほっとしたような、よろこび・・・

 

 

 

木村工務店の皆さま、

あれこれなかなか手のかかる仕事になりましたが

最後まできちんと丁寧に対応していただき、

どうもありがとうございました。

ごくろうさまでした。

 

 

 

 

 

ここでの暮らしが

どうぞ喜びに満ちたものになりますように

 

 

 

 

 

 

森田建築設計事務所     森田 徹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(→ 事務所ではスタッフ募集中です  )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 秦町の家 』 | 16:44 | - | - |
現場進行中  (京都・岡崎の家 1)

 

2018年も明けて

早や1月も終盤にさしかかってきました。

遅ればせながら、

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

今年は

リノベーションでなかなか面白い(=手のかかる!)

現場がいくつか控えています。

ただいま、現場と設計が進行中です。

いずれも前を継承しつつも、

大きく変わって新たな場が生まれるので

楽しみです。

 

 

そのうちの一つは

去年から現場が始まっています。

大正頃に建てられた2階建。

お祖母様の住まわれていた家を

新しい生活に合わせて改修しています。

 

改修前

こじんまりとして、

静かに丁寧に暮らされていたたたずまいが残っています。

 

 

1階の和室 

 

 

左手、元のトオリニワの厨房側との境の壁は

足元が沈んで床も傾いていました。

 

 

2階 北窓の静かな光

 

 

解体が済んだところ・・

 

 

新たな光が家中に差し込んで

新たな気が巡るようなこのとき、

何か清々しく、

こちらの気持ちもまた新たになります。

 

実測調査の際には

わからなかった不具合が

この時点でいくつか見えてきたので

対応を検討し、相談します。

 

 

浴室。

古い家はここのように基礎部分にレンガ積みが多いです。

 

 

壁に貼られた昭和7年9月の新聞。

棟札が見つからなかったので、

壁の隙間に貼ったこれで、建てられたのは

およそ大正末ころだろうと見当をつけました。

 

 

沈下箇所をジャッキアップし、

基礎を造り直します。

 

 

2階大屋根は傷んでいた瓦を葺き替え。

軒先で見えている化粧丸太の垂木を残しながら、

下地の野地板などを補修します。

 

年が明けて・・

 

 

床組みが新たに組まれています。

傷んだ柱を差し替え、

土壁の竹小舞下地を編んでいます。

 

 

柱同士の足元は足固めで繋いでいきます。

 

 

構造部材が再編されて

家全体がしっかりとしてきました。

 

 

現場の皆さん、

寒い中ですがよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

( >つづく )

 

 

 

 

 

 

 

 

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| 『 京都・岡崎の家 』 | 12:20 | - | - |
スタッフ募集のお知らせ

 

森田建築設計事務所のスタッフを募集します。

基本的には建築や設計の経験者で、
CAD(JWを基本とする)を使えること
普通免許を持っていること
建築の学校を卒業していることです。
男女不問とします。

主にCADによる設計図面の作図など、
設計補助を行うことから、です。
(その他、上門前の家などで行うイベントや行事のサポートも

場合により行います。)

HPのコンセプトの文章をよく読んで、
共感できる人。

こころを十分にはたらかせながら、
私たちと同じ方向を向いて心を合わせて働きたい、
という方を募集しています。


興味のある方はまずメールでご連絡ください。

 

info@morita-architect.com

 


履歴書と志望の動機を文章にしたものを送っていただいた上で、
面接を行います。




ご応募をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

森田建築設計事務所   森田 徹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

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