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棟上 ( こでいしの家 1 )

5月の連休明けの土曜日、
大原で棟上がありました。




一部に農作物の集荷などを行う
作業場を備えた、木造一部2階建の
農家用住宅。

つくだ農園 渡辺さんの家です。
やおやワンドロップさんにも野菜を卸されています。




この日は朝のうち小雨がぱらつきましたが、
暑すぎず、まぶしすぎずで
作業にはよかったかもしれません。

山間の中、川沿いの集落で
緑豊かな環境です。
木を打ち込む音が
山と山の間をこだまして心地よく響きます。

家の裏側の景色・・・




ちょうど田植えを控えた田んぼには
水がはられていました。
藤の花咲く山の姿が水面に映っています。




山の新緑に
立ち上がってゆく部材の
木肌が映えて耀きます。




先ほどの景色はこのように
居間になるところから見渡せる日々の風景になります。

街中では望むべくもない環境ですが、
この土地に根付いて
農業を営んでいこうという決意があればこそ、のこと。
ここは農業や林業などを営む人でなければ
新しく家を建てることができない地域でもあります。



作業場からも
奥の田んぼと山の景色が見渡せます。



作業場側は平屋になっています。
着色されているのは化粧材として見えてくる梁。
わびすけを塗っています。




手前の2階部分が住宅です。



通し柱は5寸角、
大黒的な柱は6寸角です。
一般的なサイズよりは大きめにして、
しっかりした構造体にしています。
遠めにはこれくらいのサイズでちょうどいい印象を受けます。




柱勝ちにして基礎天まで落としてあり、
土台に囲まれて拘束されるので柱がしっかりと立ちます。




高さもなるべく抑えてあるので
全体的な形としても安定感のある印象です。




作業は順調に進んでいきます。
2階の小屋組みが組みあがっていきます。




クレーンが材料を上に運びあげていきます。



2階の梁組みに火打ちをいれて固めていく大工さんたち。



大方の母屋も入って
屋根の形が見えてきました。




下屋部分の登り梁にも母屋を掛け渡していきます。



最後の棟を残すのみとなったところで
上棟式の準備が整えられます。




渡辺さん家族の見守る中、
棟を納める櫛谷建築の大ちゃんとひろくん。




かけやで打ち込む音が気持ちよく響きます。
無事に完了。




家の四隅をお酒とお塩でお清めする渡辺さん家族。

式も滞りなく済んで
無事に棟上が完了しました。




渡辺さん、おめでとうございます。



櫛谷建築の皆さん、ごくろうさまでした。
これから竣工に向かって、
工事の方、どうぞよろしくおねがいいたします。



































 
| 『 こでいしの家 』 | 21:07 | - | - |
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