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断熱施工( にろうの家 10)

まさに五月晴れのついたち。

現場では
母屋外壁周りがシートで覆われ、
断熱材吹込みが始まっています。




シートに黒く見える丸い穴は
セルロースファイバー断熱材を吹き込んだあとです。




カッターで切り込みを入れたところから
ホースで断熱材を吹き込んで充填していきます。

セルロースファイバーは
古紙リサイクルで出来ていて、
調湿効果や吸音効果もある断熱材です。
土壁の性質を損なわずに
ーどちらかといえば相和してー断熱でき、
隙間なく施工できるので
冬季の冷え込みの厳しいここにはちょうどよいです。




このシートの外側に通気層を造って
壁内の湿気と熱を外に排出します。




床下も施工済み。



床は断熱施工が完了して床板が張り終わった状態で
養生されています。
壁のあとは天井も施工され、
セルロースファイバーで全体がすっぽりと覆われる状態になりますが
断熱性能が高いので効果が期待できます。




リビング天窓からの光。
このような大きな空間でも
暖房の熱が逃げなければ冬場も快適なことでしょう。

同時に各所で造作工事が進んでいます。




玄関土間。



ここは応接の土間も兼ねた場所になります。


離れの方も工事が進んでいます。
こちらは住まいと
農作業の道具などをしまう倉庫が一体になった造り。




土壁が塗り終わりました。



貫のところは
土塗り厚さが薄いので早く乾いています。




今日は外が暑いせいか、
中に入るとひんやりと心地よい空気感がより際立って感じられます。
土壁ならではの感じに加えて
もうひとつ大きいのは
風通し良くなるように開口を設けたので
家の中を縦横に風が流れていくことです。

床板に柿渋を塗っています。




光が当たると色が濃くなってきます。

今日はお施主さんも
一緒に確認してもらって現場でいくつか決定。
出来上がりが楽しみなことも増えました。
・・いちご・・・う〜ん、楽しみだ。


外側の様子。
家の前の田んぼは
これから田起こしをして今月の田植えに備えます。




稲の育っていく様子を見ながら工事は進行していき、
八月いっぱいには竣工する予定です。
九月の稲刈りのときには
ここの縁側から田んぼを見て一休みできますね。
楽しみな光景です。









































 
| 『 にろうの家 』 | 16:45 | - | - |
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