CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 解体工事 ( URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 2) | main | 荒壁塗り ( にろうの家 8 ) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
古材と現場 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 3)

滋賀の島村さんのところへ
古材を探しに来ました。

今回は準備時間があまりないのですが、
これまでいっしょに取り組んできた積み重ねで
どういう部材が必要か、
把握していてもらえるのがありがたいです。

候補の材を見ながら、
もう一度使えるかどうか、
どう使うのがよいかを再検討しながら部材を決めていきます。

油を塗り、
拭きとりの手入れをされて黒光りする桁材。




これらはテーブルに生まれ変わります。

こちらは・・




おがで挽いた跡が残る松の板材。
手仕事で出来たマチエールがとても印象的です。
こちら側を見せるように使います。




仕上げの実演をする伊藤さん。
目の前で仕上がりを確認しながら進めていきます。
ごくろうさまです。




ハマグリ磨きで仕上げた部材。
小口面も磨いてあります!
レジカウンターの下段に設置されます。
お店に行ったら手触りを楽しんでみてください。




雨ざらしになって枯れきったケヤキ。
ほとんど『銀化』と呼んでもいいような表情。

ケヤキといえば、
かつては一般的に、決めどころの場所に
ケヤキの大きな部材(大黒柱とか差鴨居とか)が使われていました。
それだけ強い良材ですが、
見た目に独特の派手さや豪奢な雰囲気があり、
それが又好まれていたようです。
この材はケヤキのそうした雰囲気が
きれいに洗い流され、枯れて
真の芯だけが残ったような印象があります。
今の時代には、その風情の方により魅かれる気分がありますが、
そうさせているのは何だろうかと興味が湧きます。




松板。
書見台になります。
今回は大書棚が出来上がる予定です。

他にも多くの部材を探して決めました。
これから仕上げ作業、
出来上がったものから順に木村工務店さんの
加工場に送られます。
よろしくお願いします!

・・・・・・・・・・・・・・

一方、現場では・・




加工の済んだ大谷石が搬入され、
設置作業が始まっています。
同時にLGSの壁下地組みが進んでいます。




石の目が続いています。
通称『長靴』と呼ばれている部材。




位置の確認。
外部に面して設置されていきます。




2階。
新しい壁の位置が見えてきました。
急ピッチで工事が進んでいきます。






































 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 22:15 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 22:15 | - | - |