CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< NOT PILLAR HOUSE 5 | main | 平和 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
NOT PILLAR HOUSE 6


いよいよ竣工です。



新しい位置に変わった玄関。
土間は豆砂利の洗い出し仕上げ。
框の下の幕板には床下換気口を設けてあります。




玄関土間から続く納戸。
格子の古建具。​




居間に入ると、
透けた階段と奥に薪ストーブが見えます。
階段は壁に段板が飲み込まれた、すっきりとした仕上がりに。
オープンな造りになって、2階からの光が廻るようになり、
上と下で空気が動くようになりました。
側桁、段板共にヒノキの無垢板。




床はヒノキ板張りに油を拭き込んだもの。
白壁とあいまって、増えた開口からの光をきれいに廻して

家全体の印象が随分明るくなりました。
壁面は全て、角を丸く面取りしてあるので
光が廻り込み、柔らかな印象が生まれます。


正面の壁面に窓を新設して、
光と風が入るように・・。




反対側にも窓を設けて、
風の通り道をつくりました。
家全体で、東〜西、南〜北、1〜2階の間を
風が流れるように、新しく開口を設けています。




新設の窓前は、お母さん用のちょっとしたデスクと
造り付けの収納になっています。




そのすぐそばが厨房。
かつてと向きを変えて、部屋側を広く使えるように・・。




業務用機器の並んだ厨房。
右側は欅古材天板のカウンター。
正面は食品などのストック室になっています。
家全体でも今回、随分収納が増えました。




サンルーム側。
引き込みの障子で手前と区切ることも出来ます。




一段上がってサンルーム。
左手は掘りこたつのようになっている造り付けデスク。
こちらの床は杉の厚板。




見上げると
トップライトとベンチの背もたれ手すり。




2階のベンチ。



屋内の物干なので、
光がよく入る方がいいのですが・・・。




夏場にはこのように日を遮る事も出来ます。



このようなすだれの建具で遮っています。



2階の古建具のパーティション。
2種類の建具を合わせて使っていますが、
なかなかいい雰囲気に馴染んでいます。
この廊下は部屋を閉めているときに、
1〜2階の風を通すための風の道にもなっています。




階段から1階を見下ろしたところ。
洗面とトイレの入り口も
枠も造りかえて、古建具に付け替えています。




応接土間。左の窓からは庭が見えます。
大谷石の腰積が見えています。

外観。




すっきりと清々しく明るい印象になりました。
前庭の植栽や石が入ったところが楽しみです。
緑がまた、白壁に映えることでしょう。
ここに出来上がる庭は
建物の内と外、そして周辺を繋いでいくような
関係性が生まれてくる場として構想されています。

口中庭園さん、造園工事、よろしくお願いします。




入口寄りの方には、
スチールと栗材で造られたポストが設置されました。
笠木の栗には浅いなぐりが施されています。
足元にも植栽がされ、
いずれ緑の中に埋もれたようなポストになる予定。




ポストに設置された文字は
宇根田さんに、焼いて叩いて造ってもらった鍛鉄の文字です。





みんなで記念撮影。
櫛谷建築さん、いい仕事で仕上げていただき、
ありがとうございました。

明るく生まれ変わったこの家を
かつらさん一家は存分に使って、楽しんでくれそうです。
子供達がとても気に入っているときいて、
うれしかったなあ。































 
| NOT PILLAR HOUSE | 20:37 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 20:37 | - | - |