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かばたの家 9

現場は進行しています。



冬がようやく終わったところで、
外部仕上もほぼ完了してきました。


玄関入口部分。



沓摺石に古石を使っています。
よく馴染んだ表情です。


内部では・・



各場所で工事が進行中。
居間をはさんで西側に厨房が出来つつあり、




東側はかつての縁側までを
部屋としてとりこんでいます。




東室の天井は吹き抜けになって2階を
覆うように立ち上がり、
そこから上と下を光と空気が廻ります。




桐板の天井は光を下へと導いてきます。



低く抑えられた天井が
ここから見るときには場に距離感をもたらします。




北側に出来た吹抜は
仏間へ光を導き、
同時に南北の通風を確保します。




2階への階段。
かつてと逆方向へ架け直されました。




2階でも作業が進行中。



新しく出来た吹抜の外側が
新たな窓になり、内側には障子が入ります。




エイ油を塗った松梁。しっとりとして木が蘇ったようです。
板張の天井も完成しています。




1階の寝室で天井の確認。
ここには寝台の天蓋のような天井がかけられます。


全面的に手を入れられて
新たな家、新たな場が生まれていきます。
それもこの家が潜在的に持っていた可能性なのですが・・。

ここに住まいする
石津さんたちもお米づくりを通じて
代々続いて来た
農業や土地との関わり、くらしを引き継ぎつつも
潜在している様々な可能性を
新しく拓いていこうとしているように見えます。

この家もそのような姿勢を現すようなものでも
あるようにと想って、設計してきました。


玄関が出来上がりました。




既存のベンガラ塗りの軒桁がポイントに。
かつての姿を偲ばせながらも、
板張りで新しくなった玄関。
息子さんが笑顔でポーズ。



縁技建の皆さん、
ごくろうさまです。
もうひとがんばり、よろしくお願いいたします。























 
| 『かばたの家』 | 15:41 | - | - |
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