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『URBAN RESEARCH DOORS くずはモール店 現場レポート3』

現場では仕上げ工事が進んでいます。



ファサードが見えてきました。



左官の漆喰仕上げはほぼ終了。
壁面が白くなって全体が明るくなりました。




コーナーも丸くなって光が廻り込みます。



角がないと全体に穏やかで柔らかな雰囲気が生まれてきます。



光天井の照明が全か所設置されました。



漆喰塗柱に設置された古材の棚と大谷石の台。



漆喰の曲面と大谷石の削り出しに古材の取り合わせは
なにかたっぷりした印象があります。




レジカウンターの大谷石積み腰壁に設置された古材天板。



枯れて木目の浮き出たこの天板はハマグリで磨かれたもの。
経年変化と手仕事の合わさった美しさ。
ここで使われている古材は
どれも解体されたそのままではなく、
くぎ抜きや傷みを除くところから始まって、
磨いたり、油を拭きこんだり、と様々な手をかけることによって
その魅力や美しさがひきだされています。
そのような仕事があって、
はじめて古材をこのように使うことができます。
見た目だけでなく、
新しい材にはない馴染んだ感じの手触りも
古材の魅力の一つですが、
そこにはそうした見えない沢山の手仕事が関わっています。
さらにその前には、古材が元の場所で使われていた時の
住まう人の日々の手入れがあり、
それらの積み重ねが古材の美しい表情を生み出しています。
古材の美しさに魅かれるとき、
私たちは無意識のうちに、そこに重ねられた
木を慈しむ人の手のはたらきを、
そのかつての営みのさまを感じているのかもしれません。
何かを感じて魅かれるとき、
私たちは自分たちの中にある見知らぬ扉(doors)に気付き、
それを開け始めているのかもしれません。






























 
| 『URBAN RESEARCH DOORS くずはモール店』 | 11:09 | - | - |
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