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造作工事 (あやうたの家 10)

先月末、
讃岐の臼杵さんの現場へ行ってきました。
現場では造作など、
臼杵さんも自ら工事に加わって、ゆるやかに進んでいます。


土壁は荒壁塗りが終わっています。(→土壁塗りの様子





アルミサッシの取り付けもほぼ終わって、
外部がおおよそ囲われた状態に。




玄関に石の敷居が入りました。
右手の方、柱の下に見えているのは
臼杵さんの友人から譲り受けた古材の花崗岩延べ石。
地元産の石だそうで、
普通の花崗岩より硬いそうです。




中では床の下地張が完了し、上張を始めています。
隣県の徳島の木材屋さんから購入した杉板
厚さ30mmです。
養生で見えませんがこの上に栗板を張って、一部は仕上がっています。
施工は臼杵さん自ら、竹小舞編みの手伝いにも来てた田中さんと
手がけました。→板張りの様子




栗板は幅を少しずつ変えたものを混ぜて張っています。
長さもまちまち。




結構な手間のようですが、表情はなかなか面白いですね。
ごくろうさまです。木工家・臼杵さんならではのこだわりの床。




荒壁には貫のある上に貫伏せのわらが貼られています。
臼杵さんはこの荒々しい表情がお気に入りみたいですが、
このままでは使うにはちょっと粗すぎませんかね・・。




屋根裏部屋のような2階、といっても
棟までの高さは結構あります。




その横の部屋は
低い引き戸を引いて入ります。




洗面になるところには窓に雀が遊んでいます。
臼杵さんの見つけた古建具。遊びがあって和みます。




和室。床の間と書院には
臼杵さん秘蔵の古材の栃1枚板を使用。




天井は板張りで
中央に太鼓挽き丸太を半分見せています。

大工の田村さんが造作に入るのも年内いっぱいだそうで
そのあとは臼杵さんの自力施工のみで現場が進んでいきます。

臼杵さん曰く
『完成は・・・う〜ん、来年の夏ころかな・・わからんなぁ…』

・・無理のないように、進めていってくださいね。

























 
| 『木を植える (あやうたの家)』 | 20:22 | - | - |
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