CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< あたらしき | main | 言語造形 『高瀬舟』 大阪 『ことばの家』 公演 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
なりたちをみる
 
改修の計画にあたって、
天井も壁も構造材が一切見えないようになっているとき、
まずその内部がどうなっているのかを
把握することから始まります。

これがビルなら
内装のことだけ考えればいいのですが、
木造の場合、前の改修や内装工事で
不都合な柱を抜いたり壁を抜いたりしていることが往々にしてあり、
そのために構造的に弱くなっていることがあります。
できればそうした部分を新しい改修ではできるだけ補いたい・・。



実測の前に、解体作業に時間を費やすこともしばしば・・・。



梁がどうかかっていて、
柱がどこにあるのかを確かめるために
壁をめくります。天井にも穴をあけます。
最小限の解体で済ませようと思いながらも、
中が見えてくるともう少しここもめくってみよう、とか、ついつい。
ほこりと汗まみれでかなり体力も使うのですが・・・

しかし、そんな作業をしないと見えてこないものもあって・・



今回は天井の中からこんな吹き抜けを発見!やった!

・・・これを生かさない手はないですね。
予想外のうれしい贈り物!!

元が割合、
奥の方が閉塞された空間だったので、
風が抜けるようにして空間が息をできるようにすること、
自然光をとりこむこと、
が必要かと思っていたので、
これは有効に生かせそうです・・・。

前回の改修では柱を抜くために
補強の梁を多く設置していたこともわかりました。


こうしてもとの姿やなりたちが見えてくると
次にどうすればよいのか、という方針が見えてきます。

既存の特徴を活かしつつ、
機能的なことと
意匠的なことを満たしながら、
構造的な補強にもなるようにするにはどうすればよいか・・。

こうした作業の中から見えてくることが
沢山あります・・。


ここは
こすげ治療院の新しいスペースになるところ。

この場所でしようとおもっていることについて
こすげ先生やかおりさんの話を聞いていると
みんなが集まれる
とても楽しそうな場所になりそうです。

お楽しみに。




















| 『 ゆるり 』 | 16:21 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 16:21 | - | - |