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言語造形 ワークショップ
 
公演の翌日、
21日は上門前の家で
諏訪先生による言語造形のワークショップが
14名の方の参加でありました。



絵本のよみきかせ というテーマでしたが、
ことばをボールのように投げかけあうところから始まって、
参加者の方々が次第に
ことば にたいしての先入観が壊され、
意識が開かれていく様子が
端で見ていても手に取るように感じられました。

ことば が本来、
聞いてもらえる人を前提に発せられている
パブリックなものである、ということ。

ことば 自体が持っている情報や
いのちのようなものがあって、そこに向かって
自分の発することばを解き放っていく。

無理に感情をこめなくても
ことばにあった姿勢をとること、
身体を動かすことによって
そのことばにふさわしい感情が生まれてくること。

そのようなことばへの関わり方によって
私たちの前にあらわれてくる豊かな世界があること。


参加された方々が
実際にそのことを自分自身のからだと発することばで
体験していっている様子がうかがえました。


とても興味深いのは、
そのようにして
ことば が解き放たれたとき、
そこにいて、聞いているみんなが同じような印象を体験しているということです。

そこにまさに ことば が パブリックなものである、ということの本質が、

そしてまた

ことばがもっている可能性が あらわれているのではないかと思います。


実際に体験していないような事柄に対しても
あたかも体験したかのように感じられる、ということは
私たちが今の生の前に体験したことが蘇るのか、
潜在意識を介して、誰かの体験がそのとき共有されているのか。

いずれにしても
ことば はそこへアクセスして、
私たちに世界を開示してくれるはたらきをもった存在なのだということ・・・。

そんなことを目の当たりに体験する二日間になりました。


ワークショップを体験した皆さんは
新鮮な体験に少し高揚した気持ちを持ちつつ、
昨日の公演を見た人も交えた交流会も、
この時間にふさわしく準備された料理教室森田の料理を頂きながら、
感想や質問を交わす、満ちたりた時間となりました。



参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

諏訪先生、濃密な二日間をどうもご苦労さまでした。
ありがとうございました。



スタッフはっとりにんにんの感想 
料理ありがとう!皆美味しくうれしくいただきました。
 






















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