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『L'atelier de céramiste 』 3
 
現場では
柱と貫の設置が完了して
土壁の下地になる竹木舞を編み始めました。



ここでは左官屋さんが木舞をかいています。



柱梁にあけた穴に縦横のえつり竹を差し込んでいき、
まず大きな升目をつくります。
貫には竹を釘で止め、裏から折り曲げます。



作業の様子を眺める施主のしみずさん。
この作業を手伝いたいと、現場に来られました。




一部には古い木舞を残しています。
木舞竹の幅が細かいですし、不揃いです。




今日は臼杵さんも
竹木舞作業の見学に現場にやってきました。


今計画中の自邸()では、
竹木舞下地の土壁を考えているのですが、
その竹を
自力で敷地内の竹藪から伐り出し、
自力で細かく割り、
自力で木舞もかいてしまおう、
という目論見。
昔はそれが普通だったのかもしれませんが・・・。
農村部では木舞かきや荒壁付けは
近所の人も手伝って皆でやったという話もききます。
材料も常日頃から生活の中で身近に使っていたようなものばかりだったので、
そうした作業もその延長上のことだったのだろう、と想像します。

テキパキ仕事を進める職人さんの様子に
自邸ではどれくらい時間がかかるかなと臼杵さん、
想像をめぐらせます。
竹を割り出して、使える状態にまでこしらえるのも
結構時間がかかりそうです。


陶芸家と木工家というものづくり同士、
関われるところは自分の手でつくってみたい、という
気持ちに共感し合う二人。



これだけの壁を全部編むのに
職人さん二人で3日くらいかかるそうです。
編み上がりの様子はきっと美しいでしょうね。




前回見つけた傷みの箇所は
材芯は残っているので
上に添えを入れて補強しました。







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