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エントランスガーデン
 
エントランス外部の敷石の施工が始まりました。

表面を割肌に加工したものと、
ノミ切りで仕上げた白御影石です。



厚みのある石を据えているので、
しっかりとした存在感を感じます。

それに伴って、
カイヅカイブキの老木の存在感が
石に見合うかのように
以前にも増して感じられるようになってきました。
この印象の変化はとても興味深いことですね。

敷石の長辺方向が
ここでの人の動きや方向性を示し、
石の存在感がここがメインの入口であることを
印象として与えます。
また、そのマットな白さは光を散らせるように反射し、
この場を明るいものにして
入口へ続く道筋を明らかにしています。
建築の入口の存在が場所と結ばれてきました。

地面のままのときには
とりとめのない印象だった場所に
秩序やまとまり、調和が生まれてきたのを感じます。




入口に向けて石橋がかかっています。
いよいよここで境界を越えて、
ある場所に入っていくのです・・・。

こうして見ると
石の厚さがよくわかります。
地面と出逢い、取り合うのに十分な厚さがあれば
多少埋まっても、
見えていてもその範囲は自由です。
ここでは地面は苔で覆われる予定です。
石と苔がここで出逢います。
きっと美しい出逢いになることでしょう・・・。




庭の方では植栽作業が進んでいます。
池に続く石敷きの園路が出来ました。
池の石積みと同じ、木曽石で出来ています。
気泡のあるざらついた表面は雨でも滑りにくく、
歩みに安心感を与えてくれます。


庭においても、
新たに石が据えられ、木が植えられて
両者がいい間合いで出逢うと
そこに新たな場が生まれてくるのがわかります。

何となく
そこに佇んでいたいような
そこを歩いてみたいような
そこを眺めていたいような
つまり、そこと何らかの関わりをもつことに
何かよろこびを感じるような、
そんな 場 です。










| 『 O project (桜鹿荘)』 | 10:45 | - | - |
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