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描いた薔薇を版にする北中さん 
 
先日、上門前の庭で北中さんの描いた薔薇。

その仕上がりがとても期待されるところ・・・どうなるのかな。

とはいえ、

5月は花咲き緑うるわしい美しい季節。
北中さんも屋外でのスケッチ作業にたっぷり時間をとりたいところですから
しばらくお預けだろうな、と思っていたら・・。


早速、銅板にする作業に着手していたらしく(!)
作業の近況報告を知らせてくれました。





『銅板の上にかぶせた雁皮紙。
紙を固定するために貼っていた周辺のテープを慎重にはがします』






おお!線が写っている!

『銅版の表面に絵柄が写っているのがわかるでしょうか。
グランドがはがれた所は明るく光って見えます。
この部分が腐蝕されて凹部になります。』

北中さん、撮影していますが
ここでカメラやものを画面の上に落したりすると
もうアウトです。
危ないな〜(笑)





『それでこれが1回目の腐蝕が終わった銅版の写真です。

腐蝕された描線は黒っぽく見えます。(酸化された銅の色)
まだ印刷していないのではっきり言えませんが、
この段階で見る限り、微弱なタッチの線も比較的拾われているみたいです。』

はい。
これはかなり繊細な線まで再現しているのではないでしょうか・・。
ピアノからピアニッシモまで、表現されてきているようです・・。
仕上がりを想像すると・・・ドキドキしますね。

『2回目以降の腐蝕をどう進めていくか…
同じ技法で制作した他のスケッチ原版でお試ししてから、
この続きに取りかかろうと考えています。』


腐食の度合いによって
線の濃淡が変わってきます。


北中さんがスケッチの時にすくいあげた

「薔薇の中に息づく薔薇」

をあますところなく、表現するためには
どの程度の腐食がふさわしいのか・・・・。


録音された演奏を
表現にふさわしい音に編集していく作業
のようです。

スタジオでの作業に入っている、
という感じが伝わってきますね。


次の報告がいつ頃か、
楽しみです。



完成の目標は聞いたのですが・・。


もしそうなら、ぴったりの日ですね。

それほど遠いことではありません。

お楽しみに。























| 北中さん 薔薇を描く | 18:07 | - | - |
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