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森田建築設計事務所 現場レポート 『シサムコウボウ』 1
 
フェアトレードのお店としてよく知られたシサムコウボウさん。
京大の側のお店が開店した当時、とても新鮮な印象でした。

フェアトレードという言葉もまだもの珍しかった感じでしたし、
アジア各国の手仕事のものなどがいろいろあって面白い。
それを買うことが、ダイレクトにそれをつくった人たちの役に立つ、というのが
買い物という行為の印象を新たにしてくれました。

それから数年。
お店も数箇所に増えて、すっかり根付いてきた感じ。
それらのお店も自分達で造ってこられていて、
手作り感と愛情のこもった仕上がりで素敵でしたが、
新しい試みとして、外の人たちと店造りをしてみようということで
設計を依頼してこられました。
一緒に、シサムさんの活動の可能性を
新しく形に出来たらうれしいことです。


今回の新しいお店、場所は裏寺町。
かなりの街中ですね。



解体前の状況。
鉄骨ビルの1階です。もともとは倉庫だったので中の空間は大きい。
周囲は繁華街とお寺の混在する地域。

街中でもここがほっと出来るような場所でありたい、というのがお店の希望。
木も植えたいし、小さなガーデンがあれば、と。
確かに気持ちいいでしょうね。
人ごみを抜けてきたときには、なおさらでしょう。


店造りに利用してほしいということで
独自にストックされている古材などを見に行きました。



なかなかの量ですね〜。
今までの店作りでもこの中から利用されていたのですね。
捨てられるようなものでも手を入れなおせば、
再び使えるものも、新たに生まれ変わるものもあります。




これはインドで仕入れた鉄の鋳物の階段だそうです。
なかなかいい雰囲気ですね。



これもまたなかなか、いい感じですね。
インドの柵なんですが、何を囲ってたのでしょう。
塗料の古び具合がいいですね。


ここでは足りない部分の古材を
滋賀の島村さんのところに探しに行きました。


そういう準備を進めつつ、
いよいよ工事が始まりました。



搬入された古材が早くも立ち並んでいます。
どんどん形になっていくでしょう。


11月末にはオープンします。

お楽しみに。













| 『シサムコウボウ 裏寺通り店』 | 10:17 | - | - |
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