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作業小舎 工事中

今日で亀井さんの大工工事は終了。
仕上げの作業を進めていきます。



古建具のガラス戸も入りました。
古び具合が家に馴染んでいます。合うものが集まるのですね。
ガラス面が大きくなったのですっきりしました。






建具が変わって
家の中から庭の枇杷がいい背景として見えるようになりました。
ちょっと舞台のような感じです。新しくかけた丸太の梁も
そんな雰囲気作りに一役買っているように見えます。



新しくなった勝手口近辺。
出窓の下に井戸水ポンプがあります。



古材板にて作業台製作中。
亀井さんには大工仕事でとにかく色々造ってもらいました・・・。
ご苦労様でした。



既存収納の奥行きを縮めてもらったり。



古材板で収納の引き戸を造ってもらったり、などなど
色々細かい注文を引き受けていただきました。
ありがとうございました。




夕方、厨房も出来上がり。
この手前にはいずれおくどさんが据えられることでしょう・・・。




片付いてみると、
すっかり生まれ変わった姿の家がありました・・・。


工事完了前に 『小さなお話会』 でデビューしたこの家ですが、
その日の様子を見ていて、松永さんは
「家のお役目というのがあるんだな、と気がつきました」
と話してくれました。

「それは自分達がこうしたいと思っていたものとも少し違うようだけれども、
想像以上の何かがそこにあるようで、
それにお任せしてしまえばいいんだな、という気がしたんです。
そうする方が自然で楽だなあ、と・・・」

帰り際にいつも送ってもらう無人駅のホームで電車を待つ間、
そんな話を聞きました。

家のお役目はきっと松永さんたちのお役目でもあるのでしょう・・・。
この場所と家との出会いがあって、
松永さんたちの内側に用意されていた
可能性の種子が芽を出し、葉を茂らせ、育っていきます。
お任せしよう、と心に決めた大きな流れにのって、
きっと大きく育っていく何かがここに生まれてくるのだろうなと
思いました。
この工事も、私たちが関っていることも
その大きな流れの一部なのです。
そんな中に仕事で関れている私たちもうれしいことです。



今日は入れなかった建具と電気工事が済めば
全ての工事が完了します。

| 『まつなが畑』 | 22:26 | - | - |
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