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作業小舎 工事中
 
まつなが畑 作業小舎 工事が進んでいます。

床が張り終わって、随分印象が変わりました。
元は座敷だったところが板の間になっています。



正面の大きな開口は
もともとその右と同じような腰窓だったところを出入り口にしたところ。
ここが開いて、よく風が通り抜けるようになりました。
外に出ればここから下のほうの畑が一望できます。



棟までの高さが板の間から4mほど。
差鴨居上の小壁は面になりますが、その上部は一続きの空間で
広々と感じます。
既存天井もなくなったので上部での水平力に対して、
棟の下の束間に筋交をつけて一繋がりにして力が流れるようにしています。



現場で部材を加工している大工の亀井さんと施主の松永さん。
小屋裏収納の床も張り終わっています。
ここの土間が作業スペースになります。
松永さんの奥のほうが元の玄関の位置。
こちらには別の箇所についていた窓を移設して腰窓にします。



新しく出来つつある勝手口。
ここの建具には
松永さんの実家で使われていたお風呂の扉が移設される予定。
なかなか思い出深い建具のようで、
又ここでも新しい思い出の背景になるのでしょう。

左側は出窓になり、
下部に外に見えている井戸のポンプを納めます。


外に生えている枇杷が室内からよく見えるようになりました。
まるでこの場所のシンボルツリーの様です。
今たわわに実を鳴らせていて、子供達が食べて楽しんでいます。

家の中が変わって、
外との関係性も再編されていきます。
場所とのつながりが新しく生まれ変わっていき、
ここでのくらしや仕事が活き活きと流れる場として整っていきます。

ここでのこれからの活動が新しい形を導き出してきた、
ということが
形が見えてくるとあらためて実感されます。


これから松永さんたちがここでしようとしていることを
家と場所が受け入れてくれていることを、
たわわな枇杷の実が
知らせてくれているように思えました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだ完成前になりますが、
ここで 『 小さなお話会 』 をされるようです。 ⇒


| 『まつなが畑』 | 16:51 | - | - |
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