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La Petite Maison 2

という訳で工事が始まりました。
最初は、2階の洋室の解体から。



木摺り下地の上に漆喰を塗る当時の工法のままの
状態が出てきました。
下地を直して漆喰を塗りなおせば元の姿に復元できそうです。



1階の様子。
左の部屋は畳から板張りの床に。
縁側は床を張り替え、アルミサッシを木製建具に取り替えます。



外部の鉄板を剥がしました。
内部の土壁が見えています。

屋根は土葺ですが長い間に瓦がずれて、
下地の土がなくなっているところもあります。
葺き替えるとかなりの大掛かりな工事になってしまうので、
大家さんとも話して今回は応急処置的に直すことに。
木造は雨漏りして構造部が傷んでくると、
どうしようもなくなってしまいます。



土壁の中の水道管。
かつての鉄管のままで錆びついています。
現役で使われているのは珍しい!と水道屋さん。
しかし内部も錆び付いて、そろそろ水が外に漏れ始めています。
今回これは交換することに。

古い家ではこのような給排水の設備も直す必要があることが
多々あります。
しかし、ここは構造部がそれほど傷んでいないので
今こういう部分に手を入れておけば
まだ家自体は長持ちするでしょう。


借家を直す場合は
このような基本的な部分の補修に関しては
大家さんに伝えて、工事費用の負担をお願いしてみましょう。

・・と、現場が進んでいるうちに
古建具などを探しに行きます。


(つづく)



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