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『豊川の家』 森田建築設計事務所 現場レポート4

大寒は過ぎたものの、
まだまだ寒い日が続いています。
道中の米原から関ヶ原にかけては雪で真っ白でした。
現場の辺りも今年は珍しく雪が積もることもあったそうです。
今日は冷たい風がよく吹いていました。
しかし、お隣の静岡では暖かくて身体を動かしていると
半袖でもいいくらい、という話も聞きました・・。

現場は足場が組まれて、
外壁塗り替えの吹き付け工事が始まり、
平行して一部の外構工事も始まっています。

レッスン室の外部。
下見板張りの施工中。



ブロック積みの部分は植栽スペースになります。

私たちは窓際につくるこの部分のことを 
『neji式』と呼んでいます。
・・何だかどこかで聞いたようなネーミング(笑)ですが、
京都・北山大宮の手作り時計のアトリエ neji に始まる試みなので
そう(勝手に)呼んでいます。
このささやかな植栽スペースが
建築物の内部と外部を繋ぎ、個と街を繋ぎ、
地面と建築物を繋ぐかなりのはたらきをしてくれます・・。
といって、この写真の状態ではまだ想像つかないですよね。
ここでは脚元にも何か植栽をするといいだろうなと思っています。



内部の様子。
桐板の天井が張れたことで光の感じが変わりましたが
音の感じも随分変わっていました。
桐板には他の板張りとは違い、
予想以上に吸音効果があるのを感じました。
これで腰張りもすれば、部屋が鳴り過ぎない、
レッスン室には適度な音環境になると思います。

幅広の桐板張りもきれいに施工されています。
既存母屋や梁と絡むので、それに合わせなければなりません。
仕上がりの印象に随分影響します。手のかかるところです。



楽しいレッスン室になりそうです。
そうぞう の膨らむ場所。



居間、ダイニングの方も差鴨居がついて、天井が張られて
印象を一新しました。
差鴨居がきれいに納まっています。



柱が立っている間なので、雇いを使って
順番に差し込み、込み栓を打って止めていきます。
なかなか手のかかる仕事だったようです。
ご苦労さまです。
おかげさまですっきりといい雰囲気に仕上がっています。


これから仕上げに向かって
多くの作業が佳境に入っていきます。







| 『豊川の家』 | 22:56 | - | - |
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