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GRACE
今日は、後藤アイランドの設計契約と工事契約を結ぶ日。
ふたつの契約が重なるのも普通はなかなかない形なのだけど、
ここではそれが相応しいのだと思う。
ようやくこの日を迎えられて嬉しい。

駅まで迎えにきてくれた後藤家の面々。
顔を見ると、なんだかほっとしてまた嬉しい。
ー遠路ありがとう、こちらこそ、ありがとう・・。
ところがその5分程の駐車の間に駐禁を切られてしまった。
ーこれはきっと厄払いね、
ーそうそう、これで済んでよかった、と
気をとりなおして現場へ向かう。
車中、雲の切れ間から幾筋もの光が地上に注いでいる光景を目にする。
これは祝福、よい兆し・・心配ないよ。

家は空の中に屋根の輪郭を
以前よりもはっきりと見せながら、端座していた。
家の中にも、もう以前あった過去の澱のような気配は残っていない。
からんとして、工事を待つばかり。
準備が整ったのだと思った。
来るべき時に来るべき時期がきちんと訪れるし、
そのために必要な時間や事柄が揃わなくてはならないのだろう。
大自然の大きな意志、流れというものを感じる・・・。

工事をして頂く亀井さんと後藤家の工事契約も無事に。
そして工事の打ち合わせ、2月末までの工事の様子を想い描く。
来週にはもう一度解体後の現場を確認に来ることに。
ここまでかかった時間の分、勢いがついて(?)早く進みそうだ。
古建具や照明、塗装など、様々な段取りを考える。
家は待っている。

お父ちゃんものりちゃんも、
熱をおしてきてくれたふみちゃんもみんな嬉しそうだった。
のりちゃんのブログには喜びや気持が素直に素敵に綴られている。
読んでいて、10年前の事から関わる人たちのこと等々、又
あらためて家をつくる、ということについても
想いを馳せてみる事が出来た。
どうもありがとう。この日には色々学ぶ事、確認する事があったね。


帰りの電車中で、
今日感じたような感覚をなんというのだろうか、
と考えていた。
全てが整えられて、進んでいくばかりの状況、
そこへの喜びと感謝が湧いてくるような状態を・・。
読みかけの本の中に相応しい言葉があった。

ーGRACE 恩寵

芹沢光治良先生の『人間の幸福』から。


工事を終えた時、また
この言葉を思い起こせるように、
竣工まで進んでいきたい。














| 『アイランド計画』 | 00:33 | - | - |
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