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物語の頁をめくる
 アイランド計画地、和歌山へ、
図面を持って城君と向かう。
最初に訪れてからもう半年以上が経って、秋の気配。

夏の間に家の中は掃除が進んで、
前来た時よりも
随分雰囲気があかるげになっていた。
前あったかげりが随分少なくなって、
部屋の中を風が吹きぬける。
これから住まいする人たちの心づくしをうけて
家が少しずつ変ってゆく。
ひとといえのあいだにも『交流』はあるのだなあ、とあらためて思う。
玄関土間に後藤夫妻と
みんなしゃがんで図面について説明。
古い家なので解体してみると
予想外の部分が出てくるかもしれないが、
きっとそれもうまく解決の形が見えてきそうな気がする。

大工さんの亀井さんに図面を渡して説明を。
昔ながらのつくりのこの家を
新たに甦らせるのに
きっとうってつけの人なんだと思う。

みんなでこれから起こることに向けて
笑いとともに語り合う。

パーツが揃ったように
いろいろなものひとことの歯車がかみ合って動き出し、
次の段階へ進みだしたようだ・・。

家の前ではたわわに実った御米が風に揺れている。
来年はこの家の裏がその田んぼになる。

今日の日は
おだやかでどこまでも明るい、静かで力のある光。
心と身体に満ちて、安心する・・・今日はよい日。
物語は次の頁へ。


ー夫婦日記 妻へ
これもきっと大きな物語の一部だね。
あのときの12章はプロローグ・・。



| 『アイランド計画』 | 10:47 | - | - |
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