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左官始まり 造作工事
今朝から左官の宮部さん一行が現場入り。
人数も入って現場は活気付く。



浴室のブロック壁が左官仕事で白い壁に変わっていく。
急に光が活き活きと廻り出し、別のものに生まれ変わる。
白セメントモルタル塗りはどちらかといえばロウコストの仕上だけど
宮部さんの仕事ぶりのせいか、そんな風には見えない。
塗っている姿が楽しそうで、見ていても気持ちよいのです。
角を立てずに丸みをとった出隅入り隅の壁の上を
光が笑い、転げていくようです。




一方で造作仕事に精を出す、だいちゃんとひろくん。
だいちゃん、真剣な表情で下駄箱になる材を刻んでいます。



コーナーを45度で合わせる留(とめ)という接合。
中の刻みが見れなくて残念だが、
この中で片側のほぞがもう一方の凹部に入るように刻んであって、
木同士が組み合わされている。隠し留形三枚継といい、
家具や造作で使われるが、ここまで手をかけた接合を
普通の現場ではなかなか見ることはない。
燃えてます、だいちゃん。



ひろくんは和室の袖についていた小窓を移設するための枠作り中。
同じ家の中で古窓の移設再生。



下駄箱の刻みが終わり、二人で組み上げ中。



なかなかよい感じに出来ました。
木がきちんと組まれていると、木同士が安心している感じがします。
こうした仕事は、人の出来る木に対する思いやりと言えるかもしれません。

出来上がってきた家を見ていると
そこここで素材や部分に対するそのような気遣いがあるのが分かります。
仕事を通してあらわされた思いやりが、
この家で感じる心地よさを生み出しているのでしょうか・・。
ありがたいことです。
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