CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 節分 | main | スケッチ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
浴室棟木部


浴室棟の木部を加工中の櫛谷さんとひろくん。
親方がいると現場もどこかぴりっとした空気になる。



ブロックの上に土台を据えたところ。



土台下まで貫通したこの穴に柱が入る。
柱の下部を細長く板状に加工して
側面の四角い穴と同サイズの穴を開けた『長ほぞ』をここに差し込み、
『込み栓』という堅木(広葉樹)を15mm程度の四角い棒状に加工した部材を
土台の側面の穴から打ち込んで柱を固定する仕組み。
少しずれて加工された穴に込み栓を打ち込むことで、
柱と土台が引き寄せあうようになるので、しっかりと接合される。
『長ほぞ差し込み栓打ち』という仕口。
伝統的な仕口だけど、最近は木同士を金物で留めることを前提にして
木部の加工をするので、込み栓打ちを省いて
簡略化した『短ほぞ差し』という仕口の方が多い。

ここの改装では櫛谷さんは色々と見え掛かりになる部分などで
こういう仕事をしてくれている。
手間はかかるのだが、家のためにはその方が良い部分もあり、ありがたい。



ずいぶんよい雰囲気になってきた吹き抜けの部屋。
最初は壁を自分たちで塗るつもりだったが、
きれいに仕上がらないのは目に見えている。それではもったいないので
左官の宮部さんに塗ってもらうことになった。よかったよかった。
きっとスカッとした仕上がりになるだろう。楽しみです。有難うございます。

| 『改装中』 | 12:54 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 12:54 | - | - |