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森田建築設計事務所 現場レポート 『横浜・上大岡のお店/福鼓樓』6
大詰めを迎えつつある現場。
店主の正村夫妻も現場作業に参加して
木部塗装などに励む。



今日は、エントランスに石のモザイクを
ご夫妻と一緒に私も参加して、
水土社の岩越さんにサポートしてもらいながら
制作することに。

舗地と呼ばれる中国庭園に特有の床仕上げ。
材料はホームセンターで購入した庭用の色石。
白とピンク系、緑系の三色を用意した。



円形の型の中に
パサモルタルを敷いて、石を一つ一つ
並べて押し込んでいく。
上に見せる面を見つけながら、
なるべく深くモルタルに食い込むように
なるべく石同士の隙間をあけないように
入れていく。
根気のいる作業。でも無心になれて面白い。



石を詰めるお二人。



石を詰め終わると
モルタルを間に詰めつつ、石を叩き込んで固定していく。
その作業は左官作業や材料にも造詣の深い
水土社の岩越社長が担当。
そもそもセルフビルドで家を建てた事がきっかけで
この業界に入っただけあって、
ものをつくることが大好き、で
当然ながら職人さんたちも皆さんそういう気風がある。
こういう人達と一緒に現場をやれるのは楽しいことだ。



真ん中に白い石で『福』の字を入れようと現場で決定。



モルタルを詰めてスポンジで洗い出しているところ。



無事完成。
いいのが仕上がりました。

この模様は設計に取りかかった頃、
正村夫妻と一緒に見に行った
上海友好公園の建物にあった舗地をアレンジしたもの。
そこでいつか開く二人の店についてよく語り合った、という話が
ずっと記憶に残っていました。

あの時、
足下にあった花が今ここに咲いています。
お二人の店に相応しい形に、姿を新たにして。



| 森田建築設計事務所 現場レポート 『横浜・上大岡のお店/福鼓樓』 | 22:08 | - | - |
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