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関係性をつくること(建築について)

 

 

タイトルのことについて

コロンビア京都プロジェクトの映像の中で

話させていただきました。

話の後半の部分がカットされていたので

もう少し書き加えておこうと思います。

 

どう考えて建築の設計をしているのか、

ということを問われて、

建築をつくるということは、

『様々な関わりあい(関係性)をつくることと』

答えました。

 

もう少し詳しく言えば、

『関わりあいを方向付けてそれを固定化すること』

になります。

 

例えば、

建築そのものを形づくる素材同士の関わりあいもありますし、

建築とその場所、

建築の内部と人、

建築の外部と人、

建築を介しての人と場所、周囲の環境

などの関わりあいが

建築をつくることによって

方向付けられ、固定化されていきます。

それは新しく造る場合でも、

既にある建築物に手を加えて改修する場合でも

同じことです。

 

方向付けは

いかような方向にも向けられる可能性があります。

例えば建築と人の関わりあいで

極端な例をあげれば、

訪れる人が

明るい平和な気持ちになるような方向付けも出来るでしょうし、

暗く絶望的な気持ちになるような方向付けも出来るでしょう。

 

 

 

そこにかかわる人や様々なものこと諸々の

いのちが肯定されるような方向付けをすることが

僕の設計という行為の目指すこと、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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