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現場進行中  (京都・岡崎の家 1)

 

2018年も明けて

早や1月も終盤にさしかかってきました。

遅ればせながら、

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

今年は

リノベーションでなかなか面白い(=手のかかる!)

現場がいくつか控えています。

ただいま、現場と設計が進行中です。

いずれも前を継承しつつも、

大きく変わって新たな場が生まれるので

楽しみです。

 

 

そのうちの一つは

去年から現場が始まっています。

大正頃に建てられた2階建。

お祖母様の住まわれていた家を

新しい生活に合わせて改修しています。

 

改修前

こじんまりとして、

静かに丁寧に暮らされていたたたずまいが残っています。

 

 

1階の和室 

 

 

左手、元のトオリニワの厨房側との境の壁は

足元が沈んで床も傾いていました。

 

 

2階 北窓の静かな光

 

 

解体が済んだところ・・

 

 

新たな光が家中に差し込んで

新たな気が巡るようなこのとき、

何か清々しく、

こちらの気持ちもまた新たになります。

 

実測調査の際には

わからなかった不具合が

この時点でいくつか見えてきたので

対応を検討し、相談します。

 

 

浴室。

古い家はここのように基礎部分にレンガ積みが多いです。

 

 

壁に貼られた昭和7年9月の新聞。

棟札が見つからなかったので、

壁の隙間に貼ったこれで、建てられたのは

およそ大正末ころだろうと見当をつけました。

 

 

沈下箇所をジャッキアップし、

基礎を造り直します。

 

 

2階大屋根は傷んでいた瓦を葺き替え。

軒先で見えている化粧丸太の垂木を残しながら、

下地の野地板などを補修します。

 

年が明けて・・

 

 

床組みが新たに組まれています。

傷んだ柱を差し替え、

土壁の竹小舞下地を編んでいます。

 

 

柱同士の足元は足固めで繋いでいきます。

 

 

構造部材が再編されて

家全体がしっかりとしてきました。

 

 

現場の皆さん、

寒い中ですがよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

( >つづく )

 

 

 

 

 

 

 

 

(→ スタッフ募集中です  )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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