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錦の家 6

 

今年もついに暑い夏がやってきましたが・・

現場の方は少し前を振り返ってみます。

 

東側の方・・

 

 

階段室の天井を開口しました。

元々、光が入らなくて昼間でも暗い階段でした。

 

 

その上の天井裏を白い箱にして、

取り込んだ外光と照明光が廻るようにし、

間接光として室内へ落とすようにしました。

 

 

2階主室の工事が進んでいます。

 

 

角度の変わる天井が外光の表情を変化させます。

仕上の為の下地が出来上がっています。

内部には元はなかった断熱材も設置しました。

 

 

吹きぬけになった上部には高側窓を設置して

新たな光と通風を確保します。

 

主室の左官仕上げサンプルが

いくつか出来上がってきました。

 

 

漆喰パラリと土壁の間のような壁を

作ってもらっています。

なかなかいい雰囲気になりそうです。

 

1階の方も工事が進んでいます。

 

 

新たな収納。内部は桐板張りです。

 

 

一方、西側の方は・・

 

奥の方の土壁と2階床梁の様子。

 

 

通し柱は壁の中に隠れていて、

半丸太のような細めの柱で、足元が傷んでいそうです。

土壁が浮いてぐらぐらしているのですが、

外壁が仕上がって隣家が迫っているため、

外から補修することが出来ません。

軸組みが緩んでばらばらになっているような状態でした。

床梁も虫食いなどで傷んでおり、又サイズも小さめです。

 

そこで内側に添え柱と添え梁を組んで

新たな架構を補強として造ることにしました。

 

 

主要な通りに添え柱を立て、

胴差と床梁を新設します。

 

 

柱足元は柱勝ちにし、

足固め的に土台を柱間に設置して

柱同士の足元を繋いでいきます。

 

 

袖壁を設けて、耐力壁とします。

胴差と足固めの間は新しい壁が立ち上がります。

 

 

耐力壁が出来てきました。

床は土間の上に転ばし根太で

板張り床として仕上げます。

 

 

元ミセと台所の境だったところ。

柱足元の框は撤去された床梁を再利用しています。

これより手前は土間仕上とします。

この部分はしっかりした柱が立っていたので、

壁とともにそのまま見せて再生します。

 

 

2階のほうも屋根下地が

歪みも直して出来上がってきました。

 

 

新たに生まれた吹き抜け。

 

 

現場には天井仕上げ材が組まれて

搬入されています。

床梁の間にはめこまれていきます。

 

 

・・・・・

 

さて、今現場の方はここまで進んでいます・・。

 

西側です・・

 

 

吹きぬけに面したカウンターと書棚。

養生されて塗装工事が進んでいます。

 

 

元ミセの玄関ホール。

既存柱と修復された漆喰壁。

古材で収納付の飾り棚が組まれています。

 

 

この部分は

既存の雰囲気と既存部材を活かすように

再生されています。

天井に見えているのも既存の2階床板です。

 

 

竣工までもう少しになりました。

現場の皆さん、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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