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錦の家 3  (before-2)

 

こちらは西半分。

元の建物を残して、東側と繋ぎつつも

内部は分けて別々につかえるようにしてありました。

長年貸家として使われていました。

 

 

出窓の斜め壁に導かれて玄関へ。

古びた石の腰壁と木部が味わい深い印象を。

 

 

出窓内部、ミセ。

腰掛けて仕事が出来るようになっています。

こじんまりとした感じが好ましい。

 

 

その奥は台所と階段が続きます。

内部仕上はプリント合板が貼られていますが、

元は漆喰壁と梁や柱が見えていたのではないでしょうか。

 

 

台所。タイル貼りの下は

多分レンガ積みでもありそうな手ごたえ。

 

 

奥の和室。仕上はどこも同じになっています。

庭の方には水周りや倉庫が。 2階もほぼ同様の仕上げ。

 

・・・で、既存の合板をはがして調査を進めます。

 

 

ミセは想像通り、

漆喰壁と2階床梁あらわしのツシ天井でした。

 

 

2階も上下カッパにマスクで完全防備の上、解体。

積年のホコリなどで大変ですが、

これでようやく梁組みや柱の位置がわかります・・・。

 

実測調査の上、現況図をおこして計画を進めます。

 

こちらも1階は

まちライブラリーやギャラリーのように使う、

パブリックに開かれたあり方。

2階は当初のように東と繋がった

プライベートな場として再編します。

 

構造的には壁を増設し、

柱や梁を適宜交換、補強、増設して

不足している部分を補うことに。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

現場の今の状況は・・

 

 

このようなところまで仕上がってきています。

以前の面影はかなりなくなりましたが、

あらたなかたち、

あらたな場として、建物が蘇ってきました。

仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 『 錦の家 』 | 13:22 | - | - |
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