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夢見の家 2

 

解体工事の進む現場。

暑い中、皆さんごくろうさまです。

 

 

床が撤去されて軸組みが現れてきました。

 

 

今までささなかった光が内部に入り込みます。

隠れていたところが見えてきます。

 

 

壁の中に隠れていた部分。

元はお風呂だったようです。

こういう水の周るところは

やはり柱にしても土台にしても傷んでいます。

 

 

柱の焼け焦げた跡。

周囲に燃えた痕跡がないので、

壁の内部で低温炭化していたのかもしれません。

 

 

シロアリに食われてほとんどフカフカの柱。

こんなものも見えてきます。

あんまり会いたくないですが(笑)、

こういう箇所の補修はこんなときでないと出来ません。

ここは下屋部分なので

荷重をそれほど受けない箇所でよかったです。

 

 

こちらは実測調査時に見つけた

荷重が集中していた柱。

 

 

外せるところを外していくと

傷んだ箇所、また傾きなども見えてきます。

 

 

補修すべき箇所がはっきりしてきます。

 

 

家もすっきりして、少し安心したかのようです。

 

 

全て手作業での解体になるので

手がかかります。

 

 

実測調査のとき、

天井裏や床下に潜って見ていたところが

顕わに見えてきます。

 

 

2階の桁を受けていた桔木(はねぎ)。

梁から金物で吊っている様子がよくわかります。

 

 

暑い中、ごくろうさまでした。

 

解体が一段落すると、

軸組みの歪みや傾き、沈下を直す作業に入ります。

 

 

柱をジャッキアップして突き上げているところ。

2階の東南隅に立っていた通し柱です。

 

 

30mm近く沈んでいました。

数少ない柱に上からの荷重が集中したのと、

庇が壊れて水が回って足元などが傷んでいた影響もあるかもしれません。


 

一箇所ずつ寸法をあたって、戻せるだけ戻していきます。

しかし長い年月をかけてゆがんだ部分は

木にクセがついているので戻りきらない箇所もあります。

見方を変えると、

曲がりながらも折れたりせずに、耐えて支えてきた

木の強靭さにあらためて感心します。

 

 

大屋根の小屋裏を1階から見たところ。

2階の天井と2階の床が外れている今しか見られない光景です。

 

 

少しずつですが確実に

健やかな状態に戻りつつあります。

 

 

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