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解体 ( 吉川の古民家 premdan 7 )


解体工事が始まりました。

まずは何といっても一番気がかりだった
隅柱の上の屋根の部分から。




茅葺屋根をめくり、
増築であとからつけた瓦屋根をカットします。




これは前回、ちょうど神主さんが
きりぬさをまいていた写真の辺りです。
真ん中の柱が隅柱です。


雨漏りのあとにシロアリが入っていて、
結構、傷んでいます。




壁に隠れていた側は
シロアリに喰われて中が無くなっています。
材がケヤキなので、
喰われたのは辺材のしらたの方で
芯材の赤みのほうは食われず腐らず残っていますが・・。




シロアリは雨漏りをつたって
上の梁のほうまで上がっていて・・




梁の上半分くらいは
喰われて残っていませんでした。

茅葺を受ける隅のサスが降りてきているので、
荷重でひしゃげないように、
補強を入れることに。

この辺りの柱梁の架構は
前回の改修のときにかたちづくられたもののようです。





増築部の土台は
斜面に近すぎたせいでしょうか、
湿気と水で完全に腐っていました。




茅葺工事が始まる前に
軸組の補強工事をある程度終えておく予定です。

瓦屋根と茅葺屋根の取り合いの納まりも
この日現場で打ち合わせして決めました。




大きな方針としては、
茅葺屋根がきちんと葺きおろせるように、
瓦屋根を短くカットしてしまい、
その下にあった部屋の部分は、両方に干渉しない高さで
新たに板金屋根を架けなおしてカバーしていきます。

不具合のあった部分が
これでようやく直っていくでしょう。

 

 

 

 

 

つづく 

 

 前回






















 

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