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あらためて はじまり ( 吉川の古民家 premdan 6 )


気持ちよく清々しく晴れた朝です。

節分が開けた今日、
工事を始めるにあたってのおはらいを行いました。

ちょうど、敷地のお隣の空き地では
集落の人たちが集まって、
旧暦の新年を祝う村の催しが行われていました。




お施主さんのご希望もあって、
神社から神主さんに来ていただきました。

江戸時代からの長い年月、
この場所に建って、
多くの様々な人が関わり、様々なことやおもいを
受け入れ、見聞きしてきたであろう
この大きな家を
直して変えようというのですから
気持ちと決意をきちんと土地にも家にもお伝えして、
ことをはじめたいという、
あらたまったお気持ちゆえ、でしょう。




土間に祭壇が組まれると
場の雰囲気が変わってきます。




神様にこの家を直すことのご報告、
そして工事の無事を祈ります。




順番に榊をお供えしていきます。



主に改修されて変わっていくところに
小さな紙片(切麻きりぬさ)をまいていき、
そこについている前の住人の方のおもいなどもろもろを
祓い清めていきます。

家の周りにはご家族の方に
お米とお塩を、
水周りにはお酒とお水をまいていただいて、
万事滞りなく無事に式は終わりました。

どうもありがとうございました。


工事の始まるのを待つばかりに
準備の整った家。

明日から
茅葺屋根の葺き替えに備えて
解体工事が始まっていきます。




茅葺屋根と平屋の瓦屋根の接する箇所。

形状的にどうしても雨が漏る形になっていて、
伝った水で母屋の隅柱が傷んできていますが、
今回の改修でそれもあらたまって、
柱が守られる形に変わります。

・・家も一安心ではないでしょうか。
実測調査中に、
ここを直してほしい、と家から頼まれた様な気がします。




上記のような想定外の補修も多々あったため
予算に合わせていくために、
改修内容を現場でもう一度見直していきます。




与えられた条件が、
無理のない、今ここにふさわしい姿を
導き出してくれているはずです。
私たちももう一度現場を
あらためて見直して、
坂口さん、あかい工房さんと一緒に
適切な改修箇所と相応しい形を探し、検討していきました。




いくつかの修正案が見つかったので
再見積をお願いしました。
どうなっていくのか、楽しみです。

 

 

 

 つづく

 

 

 前回

 

 

 

⇒ premdan

 

 












































 

| 『 吉川の古民家 premdan  』 | 18:13 | - | - |
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