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【 とわ十話 】 上門前の家 からのお知らせ

 

 

 

上門前の家 からのお知らせです。

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下記催しは

おかげさまで満席となりました。

ありがとうございました。
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Sunday, May 26, 2019
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【 とわ十話 】
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語り Junichi Ogawa × 森田久美
聞き手 森田徹
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なになにとは?の「とわ」
永遠の「とわ」
十話の「とわ」
フランス語ではあなたを意味する「トワ」
オノマトペとしての「とわとわ」は・・
例えば、鳥が舞い降りる羽の音・・
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と・わ という二つの音が連なる時、
とらえ方や見る位置によって
それぞれ単独ではあらわれてこない
様々な意味や様相を私たちにつたえてきます。
そして、そこにはまだ気がついていない、
未知のものもあるかもしれません。
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森田久美とJunichi  Ogawaの二人が

連なった時に はなたれる響きには
きっと同じようなことが起こるのではないでしょうか。
それらが発している意味や様相が
どんな角度、見方からのものなのかを
私、森田徹がナビゲートしながら、
二人からの響きに、
皆さんと共に耳を澄ましていきます。
そのとき
受け取る側の中に起こる共鳴は
あなたに何をうながし、
どこへ導いていくのでしょうか。
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多分、一回では言い尽くせないであろうから
十話(とわ)、もしくは
限りなく続くとわ(永遠)に
なるのかもしれません・・
とわ十話の始まりです 
とわとわ・・
今ここに、
見知らぬ鳥が舞い降りてきました・・・

今回のテーマ「目覚めていくイノチ」 です。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《 詳細 》
Sunday, May 26, 2019
11:00 〜 15:00 
始まる時間 15分前から開場しています。
場所  上門前の家 にて
京都市北区紫野上門前町 5
森田建築設計事務所
定員 25名
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◎参加費  6500円
料理教室森田のお弁当
Junichi Ogawaのハーブティが付いています。
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◎予約方法
料理教室森田のホームページからメールにてご連絡ください。

Instagramのダイレクトメールでのご連絡は受け付けていません。
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お名前
ご連絡先
年齢
同伴者がある場合 人数
同伴者のお名前 年齢
✴︎料理教室森田 料理綺譚に参加されたことがある方は

料理綺譚に参加 と 明記の上 ご連絡ください。
以上を必ず明記の上 ご連絡ください。
✴︎予約が一杯になり次第 受付を終了致します。
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《 profile 》
Junichi Ogawa
アトリエ兼サロン “scholē(スコレー)” を鎌倉の山の上にて主宰。
スピリチュアリティや自然療法などのホリスティックな観点から、

様々なアプローチで表現活動を行う。
junichiogawa.com/
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森田久美
料理教室森田 主宰
自宅にて イノチの在り方 を 菜食料理教室を通し 伝えている。

http://r.goope.jp/morita0358
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森田 徹
森田建築設計事務所
場所・こと・もの・人の内側に働いている、

見えない いのちのいとなみ を、

建築として、設計しています。
https://morita-architect.com/
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| 上門前の家 | 05:36 | - | - |
上門前の家から展覧会のお知らせです。 「後藤典子 の ウォルドルフ人形展」

 

 

 

 

 

「後藤典子 の ウォルドルフ人形展」

 

日時  2019年3月 22日 23日 24日 

13:00〜18:00

 

場所  森田建築設計事務所 上門前の家

京都市北区紫野上門前町5

075-495-0440

 

住宅地ですので自転車を止める場所がございません。

公共の乗り物 または、車でお越しください。

近くのコインパーキングをご利用願います。

 

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後藤典子 の ウォルドルフ人形展によせて    

森田徹

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 この人形たちから放たれる

無垢な愛おしさはなんでしょうか。

世界を、目の前のあなたを信じて、

ただそこに在るから、でしょうか。

 

 ウォルドルフ人形はシュタイナーが

「子どもたちには、

自身の想像力で補う余地のあるシンプルな人形を」

と提唱し、

世界各地で作られ続けている人形です。

素材には子どもの肌に馴染む自然なものが用いられます。

頭部と下腹部には羊毛を硬く丸めた核を秘め、

胸部は張りを持たせ柔らかく。

これは人間の身体構造を本質的に再現した、

この人形の構造の特徴です。

 

 後藤典子さんは

和裁の仕事をされていたお母様のもとで、

幼少時より手仕事に親しんできました。

30代、ある手仕事をきっかけに

「『手』は世界に筒のように開かれていて、

手を通して自分の内面が作るものにそのまま浸み出される」

ようだと思うようになり、

同じ頃にシュタイナー教育に出逢って、

ウォルドルフ人形を作り始めました。 

 

 人形を作るときは、

技術的なことは意識で捉えつつも、

「ちょっと、自分を半意識的な状態にして」

作っていくそうです。

「手には、できるだけ『我』は通さず、

世界から受け取ったものに応えるだけ」という感じで。

彼女の手を導いていくのは、

日々の作業の前にカーテンを開けて、

「庭の植物や鳥や猫や、お日さま、雲、風、雨、

そういう生命あふれ移ろいゆくものたち」

と自由な行き来をすること。

世界に対して両腕を広げ

“アー(A)” と開き受け入れる状態になって、

それらのふるまいを

さやかに確かに感じながら、

淡々と手を動かしていきます。

出来上がっていく人形は

まだ見ぬ引き取り手の子どもと

既に繋がっているように感じられます。

 

 各パーツを組み合わせて

人間の形になったとたん、

ふわっと明るく輝くものがあると言います。

 

 あなたの目の前の

この人形が宿しているその光は

何なのでしょうか。

彼女の言うように人の形は

そういうものを宿す器なのでしょうか。

それとも、「我」という

自意識や感情に濁されずに行為されたゆえに

もたらされた光なのでしょうか。

いずれにしても、

あなたは同じものを

自身の中にも見出すかもしれません。

目の前の人形を通して。

 

 

.

後藤 典子

和歌山在住。16歳と14歳の娘の母。

2014年に和歌山にて

シュタイナー幼稚園「こども園ほしの子」を

小さな子どもを持つお母さんたちと立ち上げ、

担任を務める。

手仕事が好きで、とりわけ子どもたちへ

お誕生日の贈り物を作ることに幸せを感じる。

2018年よりウォルドルフ人形製作の活動を開始する。

.

 

 

 

22日初日は、

後藤典子さんに聞こう 育児のお話 相談会 6名 予約制

 

お菓子工房パルフィ松本くんからホットケーキ

料理教室森田からハーブティーまたは、紅茶 コーヒー付き

 

13:30〜14:30 会場にて

参加費 2000円

 

参加ご希望の方は

森田久美 Instagramダイレクトメールまたは、

料理教室森田、

または

森田建築設計事務所のホームページよりご連絡ください。

 

お名前 

連絡先

基本的に子供さんとの参加は出来ませんが

乳幼児の子供さんであれば、ご連絡ください。

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22日

料理教室森田から春のちらし寿司お弁当の販売を行います。

会場当日の引き渡し 予約制

料理教室森田のちらし寿司 1100円

 

ご希望の方は 

森田久美 Instagramダイレクトメールまたは、

料理教室森田のホームページよりご連絡ください。

 

お名前 

個数

ご連絡先をお知らせください。

数に限りがございます。

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22日会場では、

料理教室森田が喫茶を行います。

 

23日 24日会場では、

お菓子工房パルフィ松本くんの

ホットケーキ🥞 や 素敵なおやつが並びます。

.

作品は販売していますが、

全ての作品を皆さんに会期内見て頂きたいため、

作品の引き渡しは後日 または、郵送になります。

また、オーダーもお受けできますので、

スタッフにお声がけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 上門前の家 | 09:37 | - | - |
お米さん収穫祭

 

先日の日曜日、

今年のお米さん収穫祭が上門前の家にて行われました。

 

今年は天候のせいもあって

田植え、稲刈りともに山田さんの機械にお任せで

私たちは何の作業も出来なかったのですが

それでもこうして

かかわりのある皆で集まって

お米さんの新米を頂くのはよろこばしく、おめでたいこと。

厳しかった夏の暑さや色々乗り越えて、

収穫できて頂く事が出来るのは感謝しかありません。

今の田んぼになってから今年で10年です。

 

今年の収量は今までと比べると随分少なかったのですが、

山田家くんちゃんによると

理由は色々、

天候による影響がまず大きいようですが

その次には収穫時期が他の稲と少しずれている分

鳥たちに食べられる量もそれなりに多いようです。

又手刈りだとわらが田んぼの土に還されないのですが、

それも土を肥やすという意味ではマイナスになっていたようです。

 

手刈り、はざかけには

天日干しのよさもあるのですが、

はざかけしたあとに雨が降るとカビが生えて

乾燥が十分でない状況も生まれてきたり・・と

一長一短なところはあります。

 

色々諸事情もあり、

これからは機械で収穫ということになりますが、

こうして関わった皆でよろこびあえる機会が

これからも続いていきますように、

皆さんと一緒に続けていきたいと思います。

 

収穫祭では10年前には山田家にしかいなかった子供たちが

沢山増えて、今年もまた新しい赤ちゃんが2名デビュー!

会場を駆け回る子供たちの笑い声と

皆さんの持ちよりおかず、

そしてお米さんの新米ご飯のおいしさで

皆、ほかほかと幸せに満ちた気持ち。

 

山田家の皆さん、

今年も一年沢山お世話になりどうもありがとうございました!
参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました!

又来年も一緒にお米さん仕事を楽しみましょう!

 

 

感謝合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 上門前の家 | 18:05 | - | - |
オガワジュンイチさんのちきゅうがっこう  「アセンションについて」

 

 

10月9日

上門前の家にて

オガワジュンイチさんのちきゅうがっこう

テーマは「アセンションについて」

 

 

お越しいただいた皆様、

どうもありがとうございました。

今回、私も一緒に

お話を聴かせて頂きました。

 

これからの地球についての話で

これほど希望と光に満ちた印象を

受けたのは初めてだったかもしれません。

 

話し手や書き手の

立ち位置や観点によって、

同じ事柄についての表現が

違うものになったり、

語られない部分があったり、

筋道が変わったり

することはままあることです。

 

ジュンイチさんの話には

いのち を信じていることと

愛 がまずあって、

そこから言葉が紡ぎ出されて

いるような気がします。

彼の魂が根ざしているところ

 

そこにそうように

光のモナカ

同じところから森田久美が

生み出したお菓子

 

 

love and peace

 

 

またきっと、

よいときにお話会の機会があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 上門前の家 | 16:54 | - | - |
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