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街角の緑(トオリノニワ)

梅雨を迎えて
窓辺の植栽がぐんぐんと伸び始めています。




URBAN RESEARCH DOORS京都三条通店の窓辺。

ハーデンベルギアがつるを絡ませ始め・・・

その足元の植栽も
雨に潤って活き活きとしています。




ハーデンベルギアがこの調子で伸びていけば、
来年には2階の下の方は
緑で覆われているかもしれません。
春先の花咲く頃が楽しみです。

窓辺に緑が育っていくと
室内では内障子にその葉陰が映ることでしょう。
今年の夏には1階では
その様子が少し楽しめるようになるかもしれません。




大谷石と植栽はよく合います。
雨にぬれた大谷石は
石肌の淡い緑色が濃くなってきれいです。

建築と街が接するところに
こんな風に少しでも緑の庭があると、生まれてくる関係性が和やかになるような気がします。
町家には内部に表と裏をむすぶ『トオリニワ』という土間空間がありますが、
こんな場所を外部にあって街と建築をむすぶ『トオリノニワ(通りの庭)』と呼べるかもしれません。
今までにもいくつかこんな場所を造ってきましたが、
それらは周囲と和やかで楽しげな関わりあいをもたらしてくれているような気がします。




エントランス側の軒下空間(NOKI)が
街角に親密な雰囲気をもたらしている感じがします。
かつて町家が立ち並んでいたときには、
庇が連続して、東海道の終着点に連なるこの通りに
そんな懐をつくっていたのではないでしょうか。
このNOKIはその現代的なかたちでもあります。




DOORSの扉はいつも開かれています。
又どうぞ立ち寄ってみてください。





























 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 18:20 | - | - |
現場進行中 開店前日(URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 9)

開店を明日に控えて
ライティングなどもろもろ最後の調整。




上げ下げの太鼓貼り内障子が
ランダムに動いている様子がリズミカルで
活き活きした印象を受けます。




お店のディスプレイも完了。



土壁と古材の棚に器が置かれています。
今回、古材の仕上がりもなかなか力が入っていて
よかったです。
古材の郷・島村さんありがとうございました。
伊藤さんごくろうさまでした。(




階段吹き抜けの大書棚に本が入って
ライブラリーの完成。なかなかの壮観。
面白そうなセレクトで楽しそうです。
本のセレクトと設置は『コトバノイエ』さん()。
施工したのが
ここと同じ木村工務店さんというご縁。




上げ下げ内障子の作動性の
細かい調整にシノダさんと夜までかかりましたが、
無事完了。やってみるとなるほど、
色々わかることもあります。




ファサード夜景。
いよいよ明日オープン。
入口前の軒下空間では
様々なイベントが行われて
通りに活気と賑わいが生まれることでしょう。

明日はドアーズオリジナルブレンドのコーヒーが振舞われるとか。
お店の皆さん、
いよいよ開店、がんばってください。
楽しみにしています。

木村工務店の皆さん、
タイトな工程と難しい作業でしたが
なんとか無事に間に合いましたね。
どうもご苦労様でした。
ありがとうございました。


お店の成長とともに
建物を形造る大谷石などの素材が
経年の落ち着きを見せ、
植栽の緑が育って、
街の中に馴染んでいきながら、
内面外面ともに
この界隈に新しい魅力を生み出す場所として
育っていってほしいと思っています。



森田建築設計事務所
森田 徹




URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店

明日オープンです!
























 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 22:41 | - | - |
現場進行中 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 8)




足場が外れて
植栽工事など、最後の作業進行中。

メインの植栽ハーデンベルギアが
数年のうちには窓の前の丸鋼を伝って緑で覆う予定。
ちょうど今頃、白と薄紫の小さな花を沢山咲かせます。
通りを彩って、
毎年のこの辺りの春の楽しみな光景になるまで
育ってくれたらいいなと思っています。
口中庭園さん、
これからの植物の成長を見守る手入れも大切ですね。
よろしくお願いします。


お店の中では開店準備が進んでいます。




URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店
4/18 オープンです! 




















 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 21:46 | - | - |
現場進行中 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 7)

現場では
南側正面のスチールサッシュが
取り付けられています。




西側同様、
足場と建物の間を吊り上げていきます。




左官仕上げ作業が1階へ降りてきました。
壁が白くなると場が明るくなって
生気に満ちてくるような感じがします。
様々な作業が同時に進んでいるので
材料置き場と作業スペースの確保が大変です。




内障子ホダテに
タモの木部材がつきました。




大きく面をとったタモと
大谷石とステンレスの組み合わせ。




2階の内障子ホダテも同様に出来上がってきています。



ホダテと窓の間は
西日の熱がこもりそうなので現場であれこれと話した結果、
床仕上げ材を板床から大谷石に。
現場監督シノダさん、
余った部材も活用できるいいアイデアでした!
モノも置けそうです。




曲面漆喰と曲面大谷石。



スチールサッシュは塗装が完了しました。
明日にはガラスが入ります。




大谷石植栽枡の中に塗布防水完了。
スチールサッシュも塗装が終わって、ガラスが入れば
左官の仕上げを残すのみとなってきました。




壁面什器のフレームが設置され、
左官の下塗りが出来ました。
仕上がりの感じが少しずつ見えてきます。

お店のオープンに向けて、現場は全力疾走が続きます!
いつものように
ベテラン現場監督ムラカミさんのもと、

いつものメンバーでのチームだからこそできる全力疾走。
もうひとふんばり、よろしくお願いします!




URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店
4/18 オープンです! 






































 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 20:31 | - | - |
現場進行中 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 6)

引き続き進行中の現場。
オープン直前まで作業がみっしりと続きそうです。




西面のスチールサッシュの設置が完了。
塗装工事に入っています。




サッシュのさらに外側に
丸鋼が設置されています。




これはつる性植物の登攀用です。
西日を外側から遮ると同時に
外部を緑化します。



下から見上げたところ。
繊細なメッシュが表面にかかったようで
これだけでもユニークな表情を見せています。




室内側には
上げ下げ式の内障子が付きます。
これは西日を弱める働きもありますが、
窓辺を登ってきた植物の葉や花の影がゆれるさまが
障子に映りこむ風情を楽しめるのではないかと
期待しています。西日ならではの影絵を楽しもう、と。
障子は現在試験取り付けで動きを調整中。
西側開口部はこのように
植栽ーガラス窓ー内障子という3層構成になっています。





内部では左官工事が始まり、



壁面に漆喰下地が塗られてきました。
角が丸みを帯びて、光が廻り始めると
室内の印象が一気に変わってきます。
左官ならではの表情。




1階の開口部も
2階同様に3層構成が出来てきています。




大谷石『長靴』の上に
スチールサッシュが設置されて
外部が閉じられつつあります。
雨に濡れた石はしっとりとして美しい。




大谷石植栽枡とスチールサッシュ。
このコーナー部分はいろいろな取り合いがあって
納めるのが難しい箇所でしたが、無事完了。
ごくろうさまです。

ここに植えられた植物が
丸鋼を伝って上へと上っていきます。
植える予定にしているのは
ハーデンベルギアという
ちょうど今頃に小さな藤のような白と薄紫の花が咲く植物です。




























 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 11:11 | - | - |
現場進行中 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 5)

現場は着々と進行中。



この日はスチールサッシが搬入され、
その取り付けが始まりました。

その一方、
この日の午前中で
大谷石の施工が一区切り着きました。




とにかく大谷石が積みあがってこないと
後が施工出来ない、という箇所が多かったので、
スタートから急ぎで進めてもらいました。
今までにない新しい取り組みの箇所も多々ありましたが、
なんとかきれいに納めてもらえて感謝。
ひとまずごくろうさまです。
これまでの積み重ねがあって、
出来た仕事だなあと現場で話しました。

スチールサッシュ取り付け中。




まず仮止めして位置決め。



スチール造作も
いつも重要な役割をしていますが、
今回はフラットバーで組んだ窓を
製作してもらいました。
仕上がりが楽しみです。




内部では
造作の大工工事も進行中です。




階段吹き抜けに
大書棚が出来上がってきました。
階段がライブラリーに生まれ変わります。

廻り階段吹き抜けと大書棚という
組み合わせの光景に、
エッシャーの絵や『薔薇の名前』の図書館などを
思い浮かべていました。
書物という知の集積と
それを読む行為と
階段を上がる、巡るという行為は
内面で起こる思考のはたらきに相似しているのかもしれません。
それがひとつの光景として現れているところが
無意識の中のある印象を喚起するのでしょうか。

日曜の今日も
現場では作業が進行しています。
ごくろうさまです。

























 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 13:12 | - | - |
現場進行中 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 4)


現場はシート張りの内側で
急ピッチで進行中です。




『長靴』が全て設置されました。
柱の周りの腰積大谷石を施工中。




曲面に削りだされた大谷石は
柱周りに設置するための部材。

『長靴』の内側にはもう一列、腰積みがされて
その内側は植栽枡になります。




2階外部から見たところ。

西側開口部は
3層構成になるのですが、
一番内側の鋼製ホダテが設置されました。


数日後の現場。




ファサード周りの石積み工事が
進行しています。
材料の石も引き続き搬入されてきています。




外部に面した柱の脚元はほとんどが
大谷石の腰積みで覆われていきます。




大谷石の飾り台が出来てきました。



『長靴』の並んだところ。
曲面が続く様はなかなかの壮観です。




上から見たところ。
柱巻き石積みがほぼ出来上がってきました。

内部では
平行してLGSの下地が立ち上がり、
間仕切りや壁面が形を現してきています。
電気の配線など見えなくなる部分の工事も
各所で鋭意進行中。ごくろうさまです。




階段前。



階段の1段目を大谷石で広くしました。
上がるとき、降りるときの動作に一息つく間が生まれて、
以前は感じられなかったゆとりが
ここに生まれたような印象があります。
大谷石の存在感が
それを確かなものにしてくれるようです。

現場のひたむきな作業によって
新しい場が現実のものになっていきます。
工場で加工してきているとはいえ、
現場でも削ったり切ったりの作業を伴って、ぴたりと
石同士が合わさっていくさまは
見ていて呼吸が静かになっていくような時間が流れています。

現場の皆さん、ごくろうさまです。

























 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 19:02 | - | - |
古材と現場 (URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 3)

滋賀の島村さんのところへ
古材を探しに来ました。

今回は準備時間があまりないのですが、
これまでいっしょに取り組んできた積み重ねで
どういう部材が必要か、
把握していてもらえるのがありがたいです。

候補の材を見ながら、
もう一度使えるかどうか、
どう使うのがよいかを再検討しながら部材を決めていきます。

油を塗り、
拭きとりの手入れをされて黒光りする桁材。




これらはテーブルに生まれ変わります。

こちらは・・




おがで挽いた跡が残る松の板材。
手仕事で出来たマチエールがとても印象的です。
こちら側を見せるように使います。




仕上げの実演をする伊藤さん。
目の前で仕上がりを確認しながら進めていきます。
ごくろうさまです。




ハマグリ磨きで仕上げた部材。
小口面も磨いてあります!
レジカウンターの下段に設置されます。
お店に行ったら手触りを楽しんでみてください。




雨ざらしになって枯れきったケヤキ。
ほとんど『銀化』と呼んでもいいような表情。

ケヤキといえば、
かつては一般的に、決めどころの場所に
ケヤキの大きな部材(大黒柱とか差鴨居とか)が使われていました。
それだけ強い良材ですが、
見た目に独特の派手さや豪奢な雰囲気があり、
それが又好まれていたようです。
この材はケヤキのそうした雰囲気が
きれいに洗い流され、枯れて
真の芯だけが残ったような印象があります。
今の時代には、その風情の方により魅かれる気分がありますが、
そうさせているのは何だろうかと興味が湧きます。




松板。
書見台になります。
今回は大書棚が出来上がる予定です。

他にも多くの部材を探して決めました。
これから仕上げ作業、
出来上がったものから順に木村工務店さんの
加工場に送られます。
よろしくお願いします!

・・・・・・・・・・・・・・

一方、現場では・・




加工の済んだ大谷石が搬入され、
設置作業が始まっています。
同時にLGSの壁下地組みが進んでいます。




石の目が続いています。
通称『長靴』と呼ばれている部材。




位置の確認。
外部に面して設置されていきます。




2階。
新しい壁の位置が見えてきました。
急ピッチで工事が進んでいきます。






































 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 22:15 | - | - |
解体工事 ( URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 2)

仮囲いがされ、
現場は解体工事が始まっています。




1階の様子。



壁が下地になり、
サッシュや外壁が外されてきました。
仕上げが変わる部分の
床もハツリが施されています。




2階もサッシュが外されて
様相が変わってきました。




足場から見たところ。
もう少し外壁を外します。




仮囲いのシートに映る影に
新しい仕上げの片鱗を見つけて、
完成時の様子を想像します。
西日が当たるさまもこうして影になると
情緒を感じる光景に変わります・・。




さらにハツリが進みます。



西日でできる影が映る様子。
西日について考えることで
今回は色々なしつらえが生まれてきました。


1週間経って・・・
2階の様子。




外壁が完全に外れました。



1階もほとんどスケルトンになりました。

工事はいよいよこれからが本番です。
施工はいつものように木村工務店の皆さん。
どうぞよろしくお願いいたします。

























 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 22:52 | - | - |
新しい場
この場所で
周囲や行きかう人との新しい関係性、
つながりの生まれてくる場を




これからつくっていきます。

春の盛りには
新しい場が生まれていることでしょう。












 
| URBAN RESEARCH DOORS 京都三条通店 | 19:40 | - | - |
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