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大垣の家

大垣に住む古くからの友人の家の改装工事が
お盆前に無事に竣工しました。

工事を振り返りつつ・・・

空間として
少し使いにくいサイズだった部屋を少しのばして
庭との繋がりもつくろうという方針。




増築部の基礎の掘方。
庭にはさくらんぼや桃など
たくさんの果樹が植わっています。
なるべく伐らないように・・。




増築部が出来てきました。
右側のダイニングは
床を上げて堀こたつ形式にします。
奥行が広がっても
椅子座には間口が少し狭い感じがあること、
3人の小さな子供たちがいることと、
そして、床座の方が沢山の人が座れること、からです。
段差が付くと空間からの印象にも変化が生まれます。




杉板張りの天井が張り上がりました。
デッキへの開口は建具が引き込みで
全開口になるサッシにして外との繋がりをつくります。
収納に使う古建具も入ってきました。
これから寸法合わせの加工をします。




開口部は少し高さを下げて
ロールスクリーンが仕込めるように
垂れ壁をつけました。




あいまいにリビングとつながっていた
キッチン横の空間を垂れ壁をつけて分節し、
印象をすっきりさせます。




垂れ壁の出来上がり。
天井の残りの杉板を壁に張って
無駄なく利用できました。




左官で漆喰の仕上げ中。
施工のわきよし建築さんの提案で
記念に子供たちの手形を壁に残すことに。
家具でかくれることのないキッチンカウンターの下の壁に。




順番にお母さんと一緒に・・・



はい、できたよ〜
お父さんと手を洗いに行こう




こんな感じ。いい記念ですね。



ダイニング側机付の出窓からは
ちょうど庭の竹林が見えます。
和室的な空間なのでちょうどいい感じ。
リビングと同じ天井位置なんですが、
段を上がる分、天井が低くなります。
天井が低くなると落ち着いた印象の場になりますし、
高い方との対比が出来て、意識の変化も導かれます。

さていよいよ、工事も終わりに・・




リビングの床は檜板張りに桐油塗り。
外部デッキまで一続きでぐっと広くなった印象です。
ペンダント照明は偶然見つけた揃いの
50年代のアメリカンアンティーク。
右手の壁には造り付けの棚が入ります。




段を上がったダイニング側の
堀こたつでスマイルのわきよし建築の脇田さん。
ごくろうさまです。色々お世話になりました。




杉板天板の座卓も設置されて、一通り完了のダイニング。
ペンダント照明は
竹と木のフレームにガラスの日本のアンティーク。
なかなか珍しいかたち。
床は杉うづくり仕上げ。見た目も触りも柔らかい。
障子も入って、落ち着きと雰囲気のある空間になりました。




造り付けの棚も設置完了。



家具も入って生活の場が整いました。
子供たち、ここでのびのびと大きくなってほしいな〜。
おうちを楽しんでね。























 
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