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住んでみて・・
『外でお店とかに行くより
家にいるほうが居心地いいな、と思っています。』

設計した家について、住んでから
このように言ってもらえると本当にうれしいもの。
色々とうれしい言葉を頂いた。
Bさん、有難うございます。

少しお話しましたが、
空間ボリュームの変化や光の入れ方など
あの家には色々な工夫がされています。
それらは住んでいくうちに
自然に感じてもらえればいいと思っています。

リラックスして
家から感じるものを受け取ってもらえれば
きっと日々、活き活きとした意識で過せるでしょう。

そのような想いで設計しました。

有難うございます。











| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 22:16 | - | - |
お祝い
昨年無事に竣工し、
住み始めていただいてから1ヶ月少しになる家に、
今日、お施主様の好意で、設計事務所のうちと
櫛谷建築のお二人が招かれて
食事会を開いてくださった。


家の中に座って
皆で話をしながら食事を頂いていると
完成したという実感が湧いてくる。
また、お祖父さんがつくられた和室の中にいると
この家がずっと引き継がれてきたのだ、ということも
あらためて感じる。
こういう時間は本当にうれしいものだ。
このような機会をつくっていただいて
心より感謝しています。有難うございます。

住み心地もよいとのこと、
気に入っていただけて良かったと思う。
そう感じられるのは
櫛谷建築の皆さんの丁寧な仕事ぶりもあってこそのこと。
いつもながら有難うございます。ご苦労様でした。


最初に実測に入ったときに、
ご両親がこの家を直されて、
ここでのくらしを楽しまれていた様子が
天窓などから伝わってきた。

新しくなったこの家で
また新たなくらしの楽しみを見つけていっていただきたいと
願っている。

家の人たちに愛される家であってほしいと思う。
そうして、この家が出来てから今までと
同じくらいの長さの時間、
また新たに家が生き続ける様であってほしい。


おめでとうございます。
どうも有り難うございました。




| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 00:06 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート『B邸』改装工事 6
11月末、
外構などが一部残ったものの、
一通りの仕上げを終えて、
新しい住まいでの暮らしを始めていただく状況を迎えることが出来た。
今朝、その確認に伺う。



引越しの荷解きも早々と終え、設えも整った室内を
見せていただいて、なんだかとても安心した。
以前の住まいから運び込まれた家具が
新しい住まいにおずおずとしながらも、
違和感無くたたずんでいる様子を見て、
お二人のくらしに相応しい場が出来たことを確認出来たから。
多分、一緒にうかがった櫛谷さんたちも
同じようなことを感じたのではないかなと思う。
有難うございました。

そこでこうして頂くお茶は
つくり手にとって、最高のひとときなのです。



昭和9年、
この家の新たな住人の曽祖父にあたる方が建てて以来、
ずっと小屋裏で屋根を支えてきた丸太の梁に
日の光が当たり
新しく架け替えた垂木が組み合わさる様子。




一見、窓は少ないが
室内には様々な自然光が差し込んでいる。
風も縦横に通り抜ける道があるので
空気の流れもよいと思う。



改装とは思えない仕上がりになったが、
勿論それだけの現場での仕事があったからで、
大変な手のかかる作業を地道に丁寧にやり抜いていただいた
櫛谷建築の皆さんには心から感謝しています。
どうもご苦労様でした。

全体の完成まで
もう少し、どうぞよろしくお願いいたします。

| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 23:11 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート『B邸』改装工事 5
今月末引渡しのB邸現場。
荷物の搬入を目前にして追い込み中。



玄関の造作工事。
大きな開口を設けたので明るくなるだろう。
引き込み窓なので通風も十分取れる。



吹き抜け。塗装が仕上がったときの光が楽しみ。



2階寝室。壁と木部の塗装が終了。
木部の着色がイメージどおり仕上がって、うまくいった。
丁寧な仕事を有難うございます。



障子越しに北側の吹き抜けを見る。



天井はシナベニヤ。これも淡く着色してある。



朝日の入る窓。



北側の吹き抜けを見上げる。

竣工までもう少し。
現場の皆様よろしくお願いいたします。

| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 01:54 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『 B 邸 』改装工事 4
内部が出来上がり始めた。
ここまで来ると出来上がりの空間が良く分かるようになる。


2階。この窓からは近くの神社の緑が見える。




右側の窓からは朝日が射しこむ。また比叡山も見える。
京都の日の出は年間を通して
夏に向かって比叡山の南から北へ、
冬に向かって北から南へ少しずつ動いている。



左の窓からは北側の落ち着いた光りが障子越しに入る。
2階の部屋もなかなか心地よいものになりそう。


2階部の吹き抜け見上げ。
吹き抜けに面したデッキから下が見える。



2階建棟は結局、
構造材をかなり入れ替えることになった
(・・手間のかかる大変な難工事。櫛谷建築の皆様、有難うございます。)
ので、上の方の梁は数少ない以前のままの部材。



平屋吹き抜け。きれいな光りが入っている。




平屋側ではユニットバスの組み立てが始まった。




完成までもう少し。
よろしくお願いいたします。



| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 17:16 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『 B 邸 』改装工事 3
しばらく現場よりの報告が出来ていなかったのですが、
その間に現場はずいぶん進みました。

外壁の金属板を張り終わり、



内部の吹き抜け部分、ハイサイドライト部分も下地まで出来上がり。



壁が塗りあがると光がもっと回るようになって、
また雰囲気が変わることでしょう。


2階外部の窓



現在は平屋部分を改装中。



構造部もかなり手を入れたので、
工事の手間は随分かかっていますが、
長く住んでいける状態にはなったと思います。


現場の皆様、ご苦労様です。
有難うございます。


追記:現場レポートダイジェスト版。

9月24日
傷んでいた床組みを下地からやり直しているところ。


吹き抜け上部。丸太梁が両サイドから繋がっている様子が見える。


吹き抜け上部の窓。新たな採光、換気の為の開口。上下をつなぐ。


2階側から平屋吹き抜けを見る。


10月1日
吹き抜けに光が射しこむ。



足固めを基礎からのアンカーボルトで固定した構造壁。


10日
外観。


吹き抜け。壁が立ちあがり、空間が見えてきた。室内に光を導きいれる壁。

| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 01:07 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『 B 邸 』改装工事 2


屋根下地まで傷みのあった部分の補修をしている。
もともと半間ほどの出の縁側だったらしき場所に
さらに屋根を継いで部屋を広くする改装を
30年ほど前に行ったらしい。

天井をめくってみると
屋根の野地板を支える垂木のかかりが
二段階に複雑になっていて、
そういう経歴があきらかになった。
以前の屋根からは見えなかった骨組みだ。
下は解体前の様子を写したもの。



そのままの位置で垂木を差し替えても、
あまり意味がない。
施工を手がける櫛谷さんが
今ある垂木の上に勾配を変えて新しい垂木をかけ直しては、
という提案をしてくれた。
この形はお寺や神社等ではよくある方法で、
実際の屋根を載せる垂木と
裏から見えている垂木を別々にかけるやり方で、
そういう架構に慣れ親しんでいる宮大工さんならではの提案だな、と思う。
こういう提案が出てくると面白くなってくる。有難うございます。
(・・上の写真をよく見ると新しい垂木の下に、
古い垂木がかかっているのが見える。)
この方法なら、通気層も確保することができる。
・・そういう観点からも、
このやり方は新築でも使えるかも、と・・思う。

古建築の架構や形には、
現代の中でも十分、
新たな意味や機能をもって必然性のある形で
よみがえらせる事の出来るものが沢山あるような気がする。
現代建築を見ているより
新たな発見が沢山あるように思う。



かなり骨組みがあらわになって来た。
現場の状況に応じて、柔軟に臨機応変に、形を少しずつ変化させ
適応させながら、進んでゆく。









| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 22:21 | - | - |
森田建築設計事務所 現場レポート 『 B 邸 』改装工事 1


昭和初期の家を住まいとして改装する工事。
元々農機具倉庫として造られた部分と、
離れとして造られた住まいの部分が繋がった建物。
何度か改装されて様々な形で使われて来た。

工事前に実測調査に入るが
柱、梁等が壁や天井で覆われていると
中がどうなっているかなかなかわからない。
この家も構造部が傷んでることはある程度把握できたが、
軸組の状況や見えない構造部分の傷みは分らなかった。



予想以上に直す必要のある箇所が多い。
こういうことはある程度、仕上げを解体してみないと分らない事が多い。
(・・・古家を直す場合には、工事のスケジュールや
費用面で新築のように着手前に読めない部分がある、ということを
これから古家を直すことを計画している方にはお知らせしておきたい・・。
勿論、家によって状況は様々なので、一概には言えないが。)



基礎を造り直し、傷んだ土台を交換する。
その為に木造の躯体を一度ジャッキアップした。
現場で方針をその都度考え、打ち合わせしながら、
少しずつ進めていく。

現場の皆さま、ご苦労様です。

道のりは平坦ではないが、
きっと見違えるように生まれ変わると思う。

| 森田建築設計事務所 現場レポート 『B邸』改装工事 | 00:20 | - | - |
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